米・ユナイテッド航空が、コロナワクチン接種拒否者600名を解雇すると表明した。
接種しないと、クビにするぞ!という世界的な脅しである。
これは強制接種であり、人権が尊重されてはおりません。
ワクチンを「接種する権利」と「接種しない権利」があるので、接種しない権利を尊重できない会社なぞこっちから辞めた方がよいのであります。
筆者の友人や知人にも、「コロナワクチンを接種していない人間は職場で自分だけになった」と、ぼやいていましたが、周りの圧力に屈して接種してしまうと後悔してしまうのです。
命があってこそ働くことができるのであり、ワクチンで死んだら元も子もないないのであります。
そもそも、「ワクチンを打て打て」と盛んに煽っている国会議員やテレビ局の人間がコロナワクチンを接種していないことに我々は気が付かなければならないのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ANNnewsCH さんの動画より
Барановирус さんの動画より
これは、殺人ワクチンにしか見えません。