新型コロナワクチンを接種した人がいる。
また、これから接種しようとしている人がいる。
筆者の周りにも、そのような人達が多く存在していますが、なぜ?彼らは危険極まりないワクチンを接種したがるのでしょうか?
上の資料は平成20年に、「新型インフルエンザワクチン接種の進め方について」という、政府関係機関が取りまとめたものであります。
そして、以下をご覧下さい。
このガイドラインに、「ワクチン接種の優先順位」に関して記載があるのですが、国民の安心・安全の確保に関わる業種・職種に接種優先権があると定めているのです。
そこには、「国会議員」とハッキリと示されているのであります。
この理屈で考えるのならば、「新型コロナワクチン」も同じであり、先ずは国会議員の方全員に先に接種して頂かないといけません。
ところが、菅首相や河野大臣ら数名がワクチンを打った振りをしているだけなのです。
つまりは、国会議員で新型コロナワクチンを接種した人間なぞ誰一人として存在していないのであります。
また、自治体によっては申し込みが殺到し混乱が生じている中、国会議員が先にワクチンを接種したのならば、「特別扱い」と批判されるのを避ける為に接種していないという理由が国会議員の方々の言い分なのです。
しかし、これは屁理屈です。
ワクチンが危険極まりないことを彼らは知っているからこそ、自分は打たないのです。
ワクチンを推奨する政府やお抱え学者、そしてマスコミ、彼らが打たないワクチンを筆者なら「絶対に打たない」のであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
TBS NEWS さんの動画より
正統派ユダヤ人もワクチンは受けない。
そんなワクチンは打たない方がいいに決まっています。