七十数年前、「鬼畜米英」と言って竹槍訓練をした日本人の姿があった。
しかしながらも、日本が戦争に負けると、その思想は正反対となった。
「親米」・「平和主義」、そして天皇陛下は「人間」に変わってしまったのであります。
ところで、筆者は小学校の頃から将棋が好きであり、中学生の頃には部活とは別にクラブ活動が授業の一コマにありまして、その際に将棋クラブの部長をしていたのでした。
将棋というものは、「こっちがこうしたら、相手はこう来る、そうしたらこう攻める」と、2手・3手先まで戦局を読んでいなければならないのです。
戦後、GHQが日本の精神文化である将棋を禁止しようとしますが、升田幸三がGHQを見事に論破して守ってくれていたのです。
升田はGHQが、こう言ってくるであろうから、こう反論しようと、2手・3手先読みしていたのでした。
つまりは、現在のコロナワクチンの接種状況も大事なのですが、「その後の世界がどうなるのか?」を周りのみんなより先読みしていなければならないのであります。
1980年代から1990年のバブル崩壊まで、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と日本は世界から言われておりました。
世界一の金持ち国家ということです。
ところが、30年経った「今」となっては、「世界一民族絶滅に近い国家」に成り下がってしまったのであります。
バブル時代は、「株買え!土地買え!」と盛んにマスコミが煽るものですから、それを真に受けた人間達は、バブル崩壊後大損して首を吊らなければならなかったのでした。
そして現在、コロナワクチン接種後の副反応として「血栓」が起こることが報告されています。
血栓が起これば、血管の血液は詰まって流れなくなるのですから、放置しておくと死に至る場合があります。
これはワクチンの副反応と言うよりは、そもそもそうなるように最初から設計されており、「血栓の時限爆弾」がコロナワクチンの正体ではないでしょうか?
その時限装置が「3日後」なのか「1年後」なのか、それとも「5年後」なのかは、個々の体質による違いだけなのです。
また、PCR検査にて陽性反応が出ている方や入院している方に対しての「偏見・差別」が少なからずあるのかもしれません。
(PCR検査はデタラメです)
けれども、子宮頸がんワクチンの時と同じように、副反応の被害を政府・マスコミが隠しきれなくなった場合には、コロナワクチンも「接種中止」となるのであります。
そうなるとどうなるのか?ですが、筆者はよく一人でコーヒーショップでお茶をすることがあります。
そこでご年配者の方の声がこう聞こえてきます。
「ワクチン打った?」
「まだワクチン打っていないの?」
数ヶ月後
「ワクチンが中止になったよ!」
「奥さん もしかして打ったの?」
「あれ、血栓が出来てみんな死ぬんだってよ!!!」
接種者:「・・・・・」
ということで、次の動画をご覧下さい。
テレ東BIZ さんの動画より
何から何まで怪しいコロナ騒ぎ。