インフォームド・コンセントとは、患者が医者等から診療内容について十分な説明を受け理解した上で、患者自身が同意するということである。
一言で表せば、「説明・理解・同意」なのです。
これによって、患者は最終的な治療方法を選択するのである。
だがしかし、コロナワクチン接種に関しては、血栓が出来る可能性がある事や「死亡」するリスクがある事を、「インフォームド・コンセント」に則って行っていないのが現状ではないでしょうか?
そうでなければ、ワクチンの副反応によって亡くなる人々は、そう多くないハズなのです。
かつて、バブル時代の証券会社は個人投資家に対して、「絶対儲かりますよ!」「損はしませんよ!」と言ってお客様を獲得していったのであります。
「株」なんて上がり下がりがありますから、得する者がいれば当然、損する者も出てくるのです。
証券マンには厳しいノルマが毎月課され、とにかくお客を騙してでも売り上げを伸ばさなければならなかったのでした。
このような事情がありますから、まかり間違っても「株だから損することもございます」なんてちゃんと説明はしないのです。
「絶対儲かりますよ!」としか、言わないのです。
その結果、株を購入したお客様は、大損して首を吊らなければならなかったのです。
お客様が裁判所に訴えても、「同意したのはあなたでしょ」と一言で片づけられてしまうのです。
そのようにして、お客様を大勢「殺した」人間が証券会社では出世していったのも事実であります。
そして、ゴールデンウィークに入り、「全国のコロナ重傷者は2日連続で過去最多を更新」とマスコミが報道しております。
そして、私達大衆を「ワクチン接種」へ誘導しているのです。
「一体、何処に重傷者がいるんだよ!」と言いたくなります。
東京の新宿や渋谷の道端に倒れ込んでいる「人」がいれば、「コロナ重傷者だ!」と分かりますが、そのような場面に一度も出くわしたことはないのであります。
なぜでしょうか?
現実はマスクを外せば、コロナ騒ぎの無かった「元」の世界なのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
府中町らいでぃんぐ倶楽部 さんの動画より
府中町らいでぃんぐ倶楽部 さんの動画より
株は「損」することもあれば、「得」することもあります。
しかし、ワクチンは、「損」しかない。しかも、「大損」しか。