バイデン大統領は、コロナワクチンを接種したならば、人混みでない場所であればマスクを付ける必要は無いとした。
そしてバイデンは、ワクチンを接種したならば、より安全により多くのことが出来ると主張した。
「ワクチンを射つのは、今だ!今だ!」と熱弁を振るったのでした。
つまりは、コロナワクチンは、まるで「自由へのパスポート」であるかのように国民へ説明したのであります。
だがしかし、真相はその逆であり、実際には「死へのパスポート」なのです。
ワクチン接種後に倒れ込むアメリカの看護師がいました。
グルジアの若い看護師は、ワクチン接種後に亡くなっております。
大リーグで活躍したハンク・アーロン氏は、ワクチン接種の18日後に帰らぬ人となったのでした。
また、上は厚木市のワクチン接種コールセンターの電話番号ですが、不吉な数字「666」が、なぜか?並んでいるのです。
同じく座間市もです。
草加市のコールセンターも「666」となっております。
そして、上は大阪府の4月3日のコロナ新規感染者数と報道されていたのですが、もはやマスコミは数字で遊んでおり、楽しんでいるとしか思えないのであります。
私達が何も知らないと思ってナメているのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
府中町らいでぃんぐ倶楽部 さんの動画より
ワクチン接種を拒否すれば、医療・介護の現場から解雇される可能性があります。
学校でも入学拒否、職場では不採用となるのです。
そのようにして、私達をワクチンへと誘導するのであります。