元アメリカ合衆国国務長官であり、歴代大統領を裏で操ってきたヘンリー・キッシンジャーはこう言った。
「大衆が強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームオーバーだ!
奴等はなんでも受け入れる。 血液や内臓を強制的に寄付させたりするのもいとわない。
奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。
ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くはその投資家なのだ。
我々双方にとって、非常に好都合である。
我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払うのだ!」
これは2009年、WHOでのキッシンジャーの発言であります。
そして、これまで「コロナはただの風邪!」「みんなコロナコロナって騒ぎすぎなんだよ!」と、言っていた有名なあのお方はYouTubeで上のような動画をアップしているのです。
字が見えにくいので拡大します。
なんと、ワクチン接種を推奨しているのであります。
一体、どういう風の吹き回しなのでしょうか?
氏の言う通り、ただの風邪なのですから、寝ていれば治るのではないでしょうか?
ということで、次の四コマ漫画をご覧下さい。
芸能人・学者は、お金を貰って「コロナ感染者」を演じたり、「ワクチン推奨」を行っているのです。
それは、コロナワクチンを射って大衆を抹殺する為にであります。