コロナと自殺社会!!! | ショージ・サエキのブログ

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日本という国は、世界でも有数の「自殺大国」である。

 

先月3月の自殺者数は1925人であり、前年同月比で言えば9.5%も増えているとのことです。

 

 
コロナ禍の世の中であれば、飲食店が真っ先に被害を被っているのは皆さんもご存じであるはずです。
 
筆者の近所の馴染みのある飲食店や衣料品店は、ことごとく店を閉めてしまいました。
 
そして、私の友人・知人に失業者が数人おり、失業保険を貰って何とかやっている方が実際に存在するのです。
 
これは、かつての「リーマンショック」以来の不景気を軽く上回っているかのようにも感じます。
 
上のグラフは「失業率と自殺率の推移」を表しておりますが、
失業者が多くなれば自殺者もそれにシンクして増加することがわかります。
 
ですから、マスコミが報じている「自殺者数」というものは、かなり控えめな数字を出していると思われるのであります。
 
 
また、上のグラフは総務省が公表しているデータですが、
2021年1月において完全失業率は2.9%であるとしております。
 
「そんなバカな!」と皆さんも思うかもしれません。
 
 
そして、「東京、新たに570人感染=新型コロナ」のようなニュースが連日報道されますが、そんなことはどうでもいいのです。
 
問題は、「どれだけの自殺者が存在しているのか?」という
1点のみなのであります。
 
コロナ騒ぎのせいで、女性の自殺者が増加しております。
 
新型コロナウイルスなんぞ茶番で存在してはいないのですから、マスクもアルコール消毒もワクチンも一切要らないのです。
 
ということで、次の動画をご覧下さい。
 

 

BBC News さんの動画より

 
 
 
 
海外から見れば、日本は先進国一の自殺国家なのです。