アメリカアラバマ州タスキギーで、かつて非人道的な人体実験が行われていた。
黒人を被験者とする梅毒人体実験である。
これはアメリカ公衆衛生局が主導したものであり、
1932年~1972年まで40年間も行われていたのです。
俗に「タスキギー梅毒実験」と呼ばれております。
黒人が圧倒的多数を占める街タスキギーでは、アフリカ系アメリカ人が96%を占める貧困地域なのです。
被験者は注射を受けるだけで、食事や病気に罹った際の医療費そして葬式代までも「無料」にするという優遇を与えて黒人達を「梅毒実験」に誘い込んだのであります。
「何の為に注射を打つのか?」を、本当の事を知らせずに。
しかしこれは「罠」であり、実際には「梅毒を治療しなかった場合の経過」を研究していたのでした。
この実験では注射により梅毒にされた人間と、その妻そして夫婦から生まれてきた子供が梅毒に感染したのです。
その結果、無数の黒人達が命を奪われたのであります。
そして、このような事態に陥った背景としては、彼らが「情報弱者」であったからに他ならないのです。
当時の彼らの識字率が低かったことも原因なのですが、自分自身が書物を読んだりして「情報」を掴みに行かなかったことがアメリカ政府に騙される要因になったと考えられるのです。
また、現代においては「情報過社会」と呼ばれており、黙っていてもテレビを付けていれば勝手に情報が入って来るのです。
しかしながらも、テレビなんて「嘘」の塊ですから、それに踊らされていると「梅毒実験の黒人」と同じ運命を辿るのではないでしょうか?
情報というものは、インターネット等を使って自分で掴み取りに行かないと生きていけない時代に既に変化しているのです。
そして、アメリカにおいてはクリントン・ブッシュ・オバマの元歴代大統領が、コロナワクチンの公開接種を行っておりました。
それは、米国では4割がワクチン接種を拒否しているからなのです。
また、日本においては、何処へ行っても「マスク人間」で溢れかえっております。
これというのも、テレビに洗脳された人間が多い証拠であり、「ワクチン接種は無料です!」という甘い言葉に騙されて大多数の日本人が抹殺されてしまう勢いであります。
話は元に戻りますが、「タスキギー梅毒実験」の生き残りに対してクリントン大統領はアメリカ合衆国を代表して公式に謝罪を行ったのでした。
1997年5月16日のことです。
これと同じように、ファイザーやアストラゼネカのコロナワクチンは世界中で死亡者を多数出し、30年後には「あれは間違いだった」とアメリカ大統領が認める日が必ず来るのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Brut America さんの動画より
コロナワクチンは、地球規模の人体実験なのです。