1980年12月8日、ジョン・レノンは暗殺された。
当時、中学生だった筆者はビートルズに夢中であったが、突然の訃報に言葉を失ったのであった。
英語の勉強も兼ねて、歌詞にどんな英単語が使われているのかを確認しながら聞いていたものでした。
世の中というものは実に不条理であり、テレビで見るヒットソングやネットで見るYoutubeは視聴者の好みを正確に反映してはいないのです。
世の中の全ての一般大衆が「愚民化」するようにメディアは仕組まれており、比較的自由度の高いと思われているYoutubeでさえも同様なのであります。
人気Youtuberと言われる人達は、愚民化装置であるテレビの延長に過ぎないのです。
世界的に音楽の世界で成功したビートルズは、「666」や「サタン」のハンドサインをしております。
これは裏組織に人間としての「魂」を売ってしまったからなのです。
大衆を「愚民化」させる音楽はOKであり、大衆を目覚めさせる音楽はNGなのであり、このルールを守らなければ業界では生き残ることが出来ないのです。
1980年代、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を誇ったカルチャー・クラブは「戦争の歌」をリリースし、戦争反対を訴えていたのでした。
反戦運動を歌にしてしまったので、裏組織の人間の逆鱗に触れ、その後は第一線から転落してしまうのです。
そして、元ビートルズのジョン・レノンも反戦運動を歌にして「イマジン」をリリースしておりましたが、やはり裏組織の人間の怒りを買い、暗殺されてしまうのであります。
また、ジョン・レノンは、社会は「狂人」によって動かされていることを暴露しておりました。
現在の「コロナ騒動」も、その狂人達によってデッチあげられたフェイクであるにも関わらず、世の中の99.9%の人間は「コロナは怖い」と有りもしないものに騙され続けているのが現状です。
ということで、次の動画をご覧下さい。
独りワンネスch さんの動画より
コロナは狂人によって作り出された「妄想」に過ぎないのです。