ワクチンによる日本人絶滅計画!!! | ショージ・サエキのブログ

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世界の大富豪ビル・ゲイツはこう言った。

 

「世界の人口は68憶人で、90憶人を目指して増加している。

だが、新たなワクチンやヘルスケア、リプロダクションサービスの向上が進めば、10%~15%ほどの人口増加を削減できる」と。

 

つまりは、「医療サービスを向上させる振りをして、人殺しをする」というのが、奴らのやり口なのです。

 

そして、新型コロナウイルスのワクチンに関し、日本政府は米ファイザーと英アストラゼネカに供給を受けることが決まっております。

 

ワクチンの供給が開始されるのは、来年2021年からでありますが、ここで私達が気が付かなければならないことは「米・英」の製薬会社ということなのです。

 

 

かつて日本は、「鬼畜米英」をスローガンにして、1憶人が火の玉となって戦ったはずです。

 

この戦争に敗れると、日本民族は滅びると言われておりました。

 

そして、戦争に敗れたのです。

 

ところが戦後75年もの間、日本人は生き延びており、過去に米英とは何事もなかったように生活しております。

 

しかし、私達は処刑は免れてはいないのであります。

 

 

そして、インフルエンザは毎年流行するものですが、2009年にはWHOが「警戒水準4」に引き上げていたのでした。

 

この2009年の「新型インフル」を「新型コロナ」とマスコミが報道したならば、現在のコロナ騒ぎよりも、もっとパニックになっていたかもしれません。

 

今回2019年の「新型コロナ」は「新型インフル」だとテレビが報道すれば、マスクは品切れにはならなかったであろうと思われます。

 

これは、マスコミによる「イメージ操作」なのであります。

 

 

また、私達が使用しているパソコンのコンピューター・ウイルスは、日々進化し続けております。

 

 

それに対して、ウイルス対策ソフトも日々性能がアップデイトし、更新され続けているので「ウイルス」に勝てるのです。

 

 

 

そして、インフルエンザ・ウイルスも「変異」を日々繰り返しているのでして、「ワクチン」を作ったとしても、その時点でウイルスは更に進化していますので、追いつかないのであります。

 

つまりは、無意味なのです。

 

 

新型コロナウイルスのワクチンも完成した瞬間には既に「お古」と化してしまうのが現状なのです。

 

要するに、効かないのです。

 

それでは、このように効き目の無いワクチンを日本人に米英がなぜ?供給するのか?と言えば、それは人口削減なのであります。

 

 

また、世界的なテロが過去に何度か起こりましたが、テレビに映っている被害者の女性はいつも同一人物なのでした。

 

しかも、アメリカ大統領と知り合い?なのです。

 

日本においても、芸能人やアナウンサー、そしてスポーツ選手がコロナに感染したと報じられておりますが、本当なのでしょうか?

 

筆者に言わせれば、これらの人達はオバマ元大統領の知り合いの「クライシス・アクター」と同じで、テレビ局や政府からギャラを貰って「コロナ患者」を演じているようにしか見えないのであります。

 

そして、アメリカの超富裕層の家庭に育っている子供達は「各種ワクチン」を接種していないのが現状なのです。

 

知っていましたか?

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

go go trump さんの動画より

 

 

 

コロナのワクチンを打つと、人口削減の対象となるのです。