2011年に公開された『コンテイジョン』という映画がある。
これは、現在の新型コロナウイルスのパンデミックを予告していたものです。
先日、5大陸すべてに新型コロナウイルスの感染者が拡大したと報道されました。
そして、上は映画『コンテイジョン』の中で描かれている感染国の世界地図なのです。
中でも注目すべきは筆者が赤丸で示しておりますが、中国の部分が濃い赤で塗られているのであります。
つまりは、2011年の段階でパンデミックが起こることをアメリカは計画していたのです。
また、中国の武漢にはウイルス研究所がありますから、その武漢からウイルス感染が拡大すれば世界中の人々は「武漢の研究所からウイルスが漏れた」と勘違いしてくれるのです。
歴史を振り返れば、第二次世界大戦中の日本においては、瀬戸内海にある大久野島で毒ガス兵器が製造されておりました。
なぜ?島に毒ガス兵器工場を置いたのか?といえば、万が一毒ガスが漏れる事故が起こったとしても被害を最小限に食い止めることが可能だからなのです。
現在の中国においても、生物兵器・化学兵器を開発しておりますが、軍事機密上、場所は明らかにはせずにやはり小さな島で研究開発を行っていると推理する方が妥当なところではないでしょうか?
ですから、武漢に存在するウイルス研究所は純粋にウイルスからの予防だけを研究している機関だと筆者は考えております。
つまりは、敵国のアメリカが武漢にウイルスを仕込んだと考察することが正しい認識だと思っております。
ということで、次の動画をご覧下さい。
moviecollectionjp さんの動画より
まるで今の世界のようです。