GHQに屈しなかった男!!! | ショージ・サエキのブログ

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1948年12月23日、元首相東條英機は絞首刑に処せられた。

 

A級戦犯であった。

 

東條は、「いずれGHQが自分を連行しに来る」と知っていたので、当時の軍人達もそうであったが、その際には自決しようと考えていたのです。

 

案の定、GHQが東條の元へとやって来るのですが、計画通りに自決を図りますが死に切れなかったのであります。

 

 

銃弾を胸に打ち込むのでしたが、心臓を外れてしまい自決は失敗に終わったのでした。

 

そして、くしくも天皇誕生日である12月23日にGHQに処刑され、この世を去っていったのです。

 

その後の日本は?と言えば、在日朝鮮人(帰化人)やらタレント議員が日本を間接支配する国家となってしまったのであります。

 

 

例えば、三原じゅん子という国会議員がおります。

 

三原さんは、筆者の世代であれば誰もが知っている有名人であり、芸能人時代の活躍はよく知られております。

 

筆者は中学生の頃に「中一コース」や「中一時代」という雑誌を買っておりまして、その雑誌の表紙が松田聖子さんや三原さんであったことも記憶として残っているのです。

 

芸能人としての三原さんは「すばらしかった」と筆者も認めます。

 

しかしながらも、問題となるのは彼女の出自であります。

 

 

上はWikipediaのスクリーンショットでありますが、三原さんの両親の名前が朝鮮風なのです。

 

これだけでは、ご両親があちらの方であるとは断言出来ません。

 

 

けれども、上の朝日新聞DIGITALの記事によれば、母親の一姫さんがカヨ子さんと表記されているのです。

 

つまりは、在日朝鮮人が使用する「通称名」・「通名」を名乗っていることがわかり、三原さんの出自が判明したのであります。

 

 

また、三原じゅん子議員は、本名を中根順子さんといいますが、その順子の「順」は朝鮮人が非常に好んで使用した漢字なのです。

 

かつての朝鮮では男尊女卑の思想が強かった為、「親や夫に対して従順であれ」という願いが込められて「順」という漢字が多く使用されていたと聞きます。

 

 

また、過去においては、三原議員は蓮舫議員の二重国籍問題を厳しく追及しておりました。

 

しかしながらも、筆者は「あたかも自分が生粋な日本人のように振舞った言い方だな!」と感じていたのです。

 

「どっちもどっちだろ!」と思いました。

 

つまりは、戦後70年以上経過した現代では、生粋の日本人ではない、さらにはタレント議員がこの日本という国の中心である国会に居座っているのであります。

 

 

そして、A級戦犯として絞首刑に処せられた方々がおりますが、この方々はアメリカに売国することに協力することを拒み、自ら死を選んでいった英雄なのです。

 

また、アメリカに売国することに協力することを約束した人間は釈放されて戦後高い身分に置かれたのであります。

 

今の政治は、この系譜を辿っているのです。

 

このような状況を考えれば、もし?東條英機が今の日本の現状を知ったのならば一体どう思うのでしょうか?

 

ということで次の動画をご覧下さい。

 

ショッキングな動画なので閲覧注意です。

(苦手な方は避けて下さい)

 

 

HISTORY CHANNEL さんの動画より

 

 

かつて、GHQに屈しなかった男がおりました。