それは、2011年の東日本大震災の時から始まった。
何が始まったかというと、『乳がんビジネス』のことである。
女優の仁科亜季子さんと仁科仁美さんの親子が出演するCMがテレビに流れた始めた。
そして我が国はそれ以後、乳がんビジネスの脅威に晒されているのであります。
近年では、ピンクリボン運動が盛んに行われております。
早期発見によって乳がん患者を減らそうということが目的であるということですが、何だか怪しくは感じませんか?
これは乳がんビジネスのワナなのであります。
出典:現代ビジネス
上のグラフに示すように、東日本大震災があった2011年以降も乳がん死亡者数は増える一方なのです。
乳がん検診をすれば、早期発見にて死亡者数は減るはずなのですが逆に増加しているのであります。
おかしな話ではありませんか?
これは、乳がん検診にて患者狩りを行っているからなのです。
マンモグラフィー等で撮影したレントゲン写真で、あなたはがんにされるのです。
レントゲン写真にて、がんだか何だかわからないグレーなものまで含めて、あなたはがんだと判断されるのです。
そして、抗がん剤を投与されて二度と帰らぬ人となるのです。
もっと悪質な病院となると、がんになっている他人のレントゲン写真と、検診に来た本人の写真を入れ替えて見せているそうです。
これは、信頼できるとある医師からの証言となります。
それはもう、「お金儲けの為になら、他人を殺しても構わない!」という拝金主義が病院でまかり通っているのであります。
そして最近ではさくらももこさんが乳がんで亡くなりました。
周知のとおり、さくらももこさんは、国民的アニメの『ちびまる子ちゃん』の原作者です。
さくらももこさんの訃報を聞いたファンの多くは「私も不安になるわ!」と乳がん検診へと足が向かうのです。
そして、乳がんビジネスの犠牲者となるのであります。
出典:blog.goo.ne.jp
また、上のグラフはイギリス・アメリカと日本の乳がん死亡率の推移を表しております。
イギリス・アメリカは、死亡者数が減少傾向にありますが、それとは逆に日本は増加の一途を辿っているのです。
これは一体なぜでしょうか?
それは、早期発見によって早期死亡しているからなのであります。
ですから、がん検診を私達は信用してはいけないのです。
そもそも、乳がん検診のマンモグラフィーはX線を大量に浴びるので、何回か検診している間に本物のがんに罹るのです。
ですから、乳がん検診によって乳がん患者を逆に製造しているとも言えるのであります。
それでは、どうすれば乳がんビジネスに殺されないのか?ということについて説明します。
筆者の元には、がんを完治した方より度々メールが届きます。
どのようなメールが多いかというと、末期がんで余命宣告をされた後に抗がん剤治療を行わずに、毎日お風呂で体を温めてがんを克服したとの体験談が書かれております。
がん細胞は42度で死滅します。
シャワーを使っている人は、今日から湯船に浸かっていれば良いのです。
一日に数回、お風呂に入って体を温めればがんは治るのであります。
たったこれだけなのです。
体を温めて、免疫力を高めれば良いのです。
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42度でがん細胞は死ぬのですから。