近頃見た週刊誌の免疫療法批判の記事には、誠に醜いくく思える。
がん治療において、免疫療法にすがったばかりに命を落としたと言わんばかりなのだ。
しかし、このような類の週刊誌を見ればわかるとおり、「薬」の広告が所々に差し込まれています。
つまりは、製薬会社が雑誌のスポンサーとなっているので、本当の事を書けるはずがないのであります。
たったの一行も「抗がん剤は効かない!」と書くことすら許されないのです。
また、がん治療においては、この療法は良いだとか、あの療法はダメだとか、この薬が良いだとかダメだとかの議論があります。
すなわち、がんに罹ったら病院へ行くことが前提として物事が考えられているのです。
この「病院へ行く」という行為は洗脳された人間の思考回路が生み出した結果であり、愚かな行為なのです。
私達は医者のテレビドラマで洗脳されてきたのです。
だが、がんは自分で治せると主張した人物が実は日本に存在するのです。
故 新潟大学名誉教授の安保徹(あぼとおる)であります。
安保先生は、「がんは自分で治せる」という著書を出版され、はっきりと病院が行っている抗がん剤治療を否定しております。
あまりにも的を得た主張であり、尚且つ正真正銘の真実であったからこそ、医療マフィアに命を狙われていました。
安保先生の研究事務所は数度に渡り、医療マフィアに荒らされておりました。
生前には「命が狙われている。私が死んだら殺されたと思ってくれ」と周囲に漏らしていたのです。
そして、2016年12月6日に先生はお亡くなりになってしまいました。
医療マフィアに暗殺された可能性が非常に高いのであります。
なぜ?殺されなければならなかったのか?というと、日本の医療システムが崩壊するからなのです。
医者や製薬会社が食い扶持を失うからなのです。
おまんまの食い上げとなってしまうからです。
病院におけるがん治療の儲けは莫大な金額となります。ドル箱なのであります。
そのような背景から、国民が「がんは自分で治せるもの!」と認識し始めたら医者や製薬会社は終わりなのです。
日本の医療は崩壊するのです。
ですから、安保先生の言論を阻止する口封じの為に消されたと考えるのが自然なのです。
今までは、芸能人を死の広告塔として起用して、大衆をがんの恐怖に取り巻いていましたが、その呪縛が剥がれ掛かっているのです。
もうそのような、ペテンには引っかからない人間が増えてきたのであります。
安保徹の訃報に対しては、新聞等のマスコミは一切報道をシャットアウトしました。
近頃醜い記事を書いた週刊誌も同じくです。
それは、がんは自分で治せるからなのです。
あなたは、がんになったら、抗がん剤を打ちますか、自分で治しますか?