がん保険なんて欧米にはない!!! ~殺戮されている日本人~ | ショージ・サエキのブログ

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日本人の二人に一人ががんに罹り、三人に一人が亡くなるこのご時勢である。

 

それに伴い、今では三人に一人ががん保険・がん特約に加入しているのが現状となっている。

 

ですから私達は、がんになることを前提として日々を生きているのであります。

 

ところが、欧米では、『がん保険』ではなく、『重大疾病保険』が売られているのです。

 

それは、心臓病・脳梗塞が欧米での死因の上位を占めているからなのです。

 

けれども、日本という国だけが、なぜかがんという病気に脅かされ続けているのです。

 

知っていますか?欧米では『がん保険』がないことを。

 

 

我が国では、アフラック・チューリッヒ・アクサダイレクト等が販売するがん保険が非常によく売れています。

 

このような保険が売れているということは、「がんは怖い!」と私達は洗脳されているからなのです。

 

しかし、この洗脳が解けてしまうと、保険会社が儲からなくなるのは勿論ですが、医者や製薬会社はおまんまの食い上げとなってしまうのです。

 

ですから、医者や製薬会社にとってはこの洗脳の呪縛が解けては決してならないのです。

 

それは、今まで成功し続けていた殺人がんビジネスが崩壊するからなのであります。

 

だが、私達の健康をお金儲けの為に脅かされることは、許されるべきことではないので、そのからくりを今回ご説明致します。

 

がんは怖くないのです。

 

 

千島学説で知られる千島喜久男博士は、「がんは摘出すべきではない!」と論じています。

 

その理由は、がん細胞は赤血球からできており、摘出しても根本を解決しないと、がんは治らないからなのです。

 

それは、がん細胞が他の部位へ転移するからなのであります。

 

つまりは、がん細胞を切除したり、抗がん剤で殺したりしても無意味だということなのです。

 

それでは、千島学説でいう根本的解決方法とは何なのでしょうか?

 

それは腸内環境を改善することです。

 

現代医学では、血液というものは骨髄で造られていると教えられています。

 

しかし、千島博士の主張では血液は小腸で造られていると説明されております。

 

つまりは、腸内が正常に活動すればがんは治るのです。

 

その腸内を正常にする改善方法とは、食事療法なのであります。

 

 

具体的に言うと、ゲルソン療法なのです。上の写真はマックス・ゲルソン博士です。

 

長々と説明するとわかりづらくなるので、ざっくばらんに書きます。

 

簡単に言えば、フレッシュな野菜・フルーツを食べて、自分の自然治癒力を高める方法なのです。

 

 

もっと簡単に言えば、自分の体の免疫力を高めるということなのです。

 

これでがんは治るのであります。

 

フレッシュな野菜・フルーツを取り続ければ、がんは完治するのです。

 

たったこれだけなのです。

 

これが、千島学説でいうところの根本を解決するということです。

 

自分自身の免疫力を高めれば、がんは治るということなのです。

 

 

しかし、こんなにもいとも簡単にがんが治ることが、世に知られると医者や製薬会社は食い扶持を失うことになるので、表のメディアでは、ゲルソン療法の話は出てくることは絶対にないのです。

 

ご法度なのです。

 

例えば、NHKの『ためしてガッテン』では、腰痛や便秘等のテーマは出てきますが、「ゲルソン療法で、がんが治る!!」なんて番組は放送出来ないのであります。

 

 

ゲルソン療法は1930年代から提唱している療法で、何千人という成功事例が存在します。

 

けれども、本場のアメリカでは、日本の厚生省にあたるFDA(米食品医薬品局)や米がん協会は、ゲルソン療法の効果を認めていません。

 

同じく、日本の厚生労働省もゲルソン療法をはじめとする代替療法は効果が無いと定義づけしております。

 

表のメディアであるテレビや雑誌においては、ゲルソン療法等の代替療法はゲテ物扱いをしております。

 

「代替療法には根拠がない!」とか「代替療法には注意!」と呼びかけております。

 

しかし、皆さんに気が付いて欲しいことは、これらのメディアは製薬会社がスポンサーとなっていることなのです。

 

また、同じくがん保険の企業がスポンサーとなっております。

 

そのような、テレビ・雑誌が公平性を持って真実を報道できるワケがないのであります。

 

そして、この殺人がんビジネスは、医者や製薬会社と同じように、日本国政府にとっても都合が良いのです。

 

 

その理由は、年金問題を政府は抱えているからなのです。

 

年金という制度は既に破綻しており、受給年齢を引き上げるとか、受給額を引き下げるとかとの議論があります。

 

しかし、年金受給年齢が到達する前に高齢者の大半が死んでくれれば、年金問題は解消されるのです。

 

年金を支払う必要がないからです。

 

だから日本は、国民の二人に一人ががんに罹る異常国家なのです。

 

 

本来は、医者や製薬会社は殺人罪で逮捕され、投獄される身でありますが、政府との思惑が一致している為に刑を逃れているのです。

 

つまりは、合法的殺人が許されているのであります。

 

 

その代わりに本来は、殺人罪によって処刑されるべき人間が裁かれずに、罪もない善良な私達国民が毎日、抗がん剤によって処刑されているのです。

 

その数、年間37万人にも及びます。

 

 

がんというもの、つまりはがん細胞は誰しも、多かれ少なかれ持っているものです。

 

ですから、医者から「がんが見つかりました!」と言われても驚くには値しないのです。

 

がんという病気は医者が「がん!」と言えば、がんという病名が成立するのであります。

 

しかし、患者にがんであることを納得して貰うには、その説得材料が必要となります。

 

その材料とはレントゲン写真なのです。

 

 

筆者が信頼しているとある医師の話では、レントゲン写真が他人の物に摩り替わっている場合があるとのことでした。

 

同じ名前の「佐藤」「鈴木」で間違う場合があるそうです。

 

看護士や医者が間違ってレントゲン写真を摩り替えてしまったのであれば仕方が無いが、病院ぐるみで故意に写真を摩り替えていたのなら大変だよな!とその医師は言葉を濁していました。

 

また、患者本人のレントゲン写真に加工を施して、白い陰影をつけている可能性もなきにあらずとの説明でした。

 

「なるほど!そうか!」と筆者は思いました。だから二人に一人という高確率で日本人はがんになるのだなと、結論づけられました。

 

確かに、近年の就職活動においては、女子大生が証明写真の画像を加工するのが当たり前だと聞いております。

 

画像加工アプリを使えば、小学生でも簡単に写真画像を加工できるご時勢であります。

 

このような観点から考えると、医者があなたに見せるレントゲン写真は、はたして本物なのか?偽物なのか?ということなのです。

 

これ以上のことは書けませんが、皆さんの知恵を想像させて考えてみて下さい。

 

 

そして、話はゲルソン療法に戻りますが、フレッシュな野菜・フルーツを体に取り入れて下さい。

 

しかし、スーパーで買ってきた野菜・フルーツは農薬まみれなので、農薬を使用しない野菜を摂取して下さい。

 

つまりは、自家栽培して下さいとのお願いです。

 

 

マンション等の集合住宅に住んでいる方は、自家栽培する土地が無いかもしれませんので、レンタル農園でも借りて下さい。

 

ネットで検索をすれば、色々と出てきますので、自宅に近い場所を選んで下さい。

 

がんという病気は自分で治す病気なのです。そして治るのです。

 

日本という国では、医者や製薬会社の為に『がん』という病気が捏造されているに過ぎないのです。

 

世界中でがんで騒いでいる国は他にどこがあるのでしょうか?

 

日本ほどではありませんが、お隣の韓国や台湾くらいしかありません。

 

つまりは、日本を中心とする東アジアでしか、がん保険は売られてはいないのです。

 

がんは、日本人向けに仕組まれた、殺人ビジネスなのです。

 

テレビで宣伝しているがん保険の会社は外資系企業であり、私達日本人の無知さをあざ笑っているのです。

 

「あいつらジャップは、抗がん剤で殺されているのも知らずに!」と。

 

なぜならば、欧米にはがん保険なんて存在しないからなのです。

 

 

あなたは、それでもがん保険に入りますか?