抗がん剤と東京大空襲!!! | ショージ・サエキのブログ

ショージ・サエキのブログ

ブログの説明を入力します。

 

1945年3月10日、東京はアメリカ軍による大空襲を受けた。

 

この日だけでも死者数は10万人を超えた。

 

戦時中の東京は106回にも渡る空襲を受けたが、この3月10日の被害は最大規模となった。

 

 

戦争末期にサイパン島や硫黄島がアメリカ軍に占領されると、日本本土に対して情け容赦無い殺戮が繰り返されていました。

 

 

軍事施設や工場だけではなく、民間人居住地域までも焼夷弾によって全て焼き尽くされたのであります。

 

 

その結果、東京は焼け野原と化してしまうのでありました。

 

あれから73年の月日が流れており、一見平和に見えるこの日本という国ですが、人道を無視した殺戮は今も続いているのです。

 

その殺戮とは、抗がん剤なのです。

 

 

日本では現在、一年間におおよそ37万人ががんで亡くなっています。

 

これは、1945年3月10日の東京大空襲を3回受けた以上にも死者数が多いのであります。

 

そもそも、がんという病気は食事療法で3ヶ月もあれば治る病気なのです。

 

筆者の感覚では「これは本当に病気と言えるのだろうか?」とすら思ってしまいます。

 

欧米では既にがんは食事療法で改善するということが主流の考え方となっています。

 

もしくは、「何もしない!」という主張もあるくらいなのです。

 

ところが日本という国では、がん洗脳が最も成功した国であり、未だに「がんという病気があって、がんになったら病院に入院して、抗がん剤で治療しなければ助からない!」と思っている方が非常に多いのであります。

 

それは、自分で何も調べない!確かめない!という日本人特有の洗脳教育から、「考えない!!」人間を大量生産されてきた弊害なのです。

 

例えば、法律を学んだことがある人には分かると思いますが、法律の文章はまどろっこしくて、分かりづらいのです。

 

第一条、「何々だから何々である」と書けば読み手に分かり易いのですが、「何々においての何々は何々で例外的に何々で、ついては何々だから何々で・・・」ととても分かりづらいのです。

 

これは、あえてわざと分かりづらくしているのであります。

 

法律、つまりは世の中のルールというものは、金持ちの為のルールであり、その他の一般人の為のルールではないのです。

 

金持ちの利権を守る為のルールなのです。

 

ですから、先に権力を握った人間が作った勝手なルールに過ぎないのであります。

 

そして、『医学』という物も、本来は単純明快であるはずなのに、わざと複雑に見せかけているのです。

 

医学書も法律書と同じく、わざとわかりづらく文章が記載されています。

 

また、医学部は文系学部と違って、6年間の履修期間があり、おまけに国家試験がありますから、世の中の人からすれば「医学は難しい!」と思われております。

 

その医学は難しいという洗脳を受けた日本人はどのようになるかというと、「先生!お願いします!」となるのです。

 

これが自分で物事を考えない人間の末路なのです。

 

抗がん剤を投与されるから死に至るのです。

 

がんでは死んでいません!抗がん剤で死んでいるのです。

 

 

ですから、国民の二人に一人ががんになり、三人に一人ががんで亡くなるという世界にも稀な国家が一丁出来上がりとなるのです。

 

しかしこれは、普通に考えてみても分かると思いますが、外国にそんな国は実在しないのであります。

 

その点だけを理解出来るとするならば、「ペテンだ!」と気づくことが出来るのです。

 

ちょっと自分の頭を使って考えてみれば良いのです。

 

 

話は変わりますが、黒人奴隷の歴史も大半の人々の認識では、白人がアフリカから黒人を連れ去ったということを思い浮かべるに違いありません。

 

その認識は間違ってはおりません。

 

しかし、その通りだとも言えません。

 

 

奴隷貿易の真実とは、黒人が同じ黒人を拉致して白人へ売り飛ばしていたというのが事実なのです。

 

それは、敵対する部族や貧困層の同胞を拉致して金儲けを目論む黒人同胞がいたということであります。

 

これは、現代日本においても同じことが言えまして、同じ日本人同胞の財産とたった一つしかない生命を奪って金儲けしている輩が現実に存在するのです。

 

それが、製薬会社であり、抗がん剤治療を行っている医者なのです。

 

 

東京大空襲では、罪も無い民間人が大勢亡くなりました。

 

しかしこの裏では、B29を製造する飛行機メーカーや焼夷弾を製造する軍需産業が儲かりました。

 

または、日本を戦争へと導いた日本人同胞にもその見返りとしてのキックバックがあったかもしれません。

 

 

しかし、何も知らないのは私達一般人だけなのです。

 

空襲の焼夷弾によって街は全て焼き尽くされたのです。

 

苦しみもがく声が聞こえたと言われています。

 

生きたまま焼き殺されたのです。

 

抗がん剤も同じで、生きたままの人間に劇薬を打つわけですから、髪の毛が抜け、眉毛が落ち、体は衰弱していくのです。

 

苦痛を伴いながら、生きたまま薬で殺されているのです。

 

これを副作用と医学会では言っておりますが、そのような言葉に騙されるほど、日本人の思考回路は停止しているのでしょうか?

 

世の中の仕組みとしては、一部の人間が富を収奪し、その他大勢が犠牲となることです。

 

その構図は今も昔も変わりはありません。

 

私達の命を犠牲にして、抗がん剤治療を行っている医者が金儲けをして贅沢な暮らしを営んでいるのです。

 

それが現実の世の中というものなのです。

 

テレビや新聞・雑誌というマスコミは製薬会社がスポンサーなのです。

 

そのような記事にまともなことが書いると思う方が不自然なのです。

 

あなたは自分の力で物事を考えることが出来ますか?