日本は抗がん剤の在庫処分場!! ~巻き込まれて命を取られるな!~ | ショージ・サエキのブログ

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日本人の二人に一人がガンにかかる。

 

そして三人に一人がガンで亡くなると言われている。

 

何とも恐ろしい国で生活しているのです。私達は。

 

しかし、これは日本だけの話であり、世界中を見渡してもこんなガン大国はひとつも存在しないのであります。

 

先進国である欧米の死因上位は心筋梗塞とか脳溢血、発展途上国では感染病となります。

 

では、なぜ?日本だけが『ガン大国』にさせられているのか?あなたは気づいていますか?

 

 

1977年、「マクガバン・レポート」が発表されます。

 

これは、アメリカ上院議員のマクガバン(上の写真)の報告資料のことです。

 

当時大統領だったフォードがこのように言いました。「医学に莫大のお金を掛けて、医療が発達しているのに、なぜ?病人は減らないのだ!」

 

この言葉がきっかけとなり、被験者3000人を2年間調査し、5000ページもの報告書を完成させたのであります。

 

これにより、食生活こそが健康を左右するということで結論づけられました。

 

そして、従来行われてきた三大療法(抗がん剤・放射線・手術)

の評価を見直すことになったのです。

 

ですから、アメリカやヨーロッパでは代替療法(食事療法)に何十年も前から切り替わっているのです。

 

しかし、日本においては代替療法(食事療法)には切り替わらずに、未だに抗がん剤治療が行われているのです。

 

そして、なぜ?日本だけが時代遅れの抗がん剤治療を続けなければならないのか?

 

その理由を説明致します。

 

 

第一次世界大戦にマスタードガスがドイツ・イギリス・フランス・アメリカ等で生産されておりました、。

 

その総数は合計で1万1千トンに及ぶと言われております。

 

しかし、戦後その処分がされたという記録は残ってはいません。

 

マスタードガスを作るのは莫大なコストが掛かります。また、それを処分するにも莫大なコストが新たに掛かります。

 

このコストが掛かる要らない物を有効活用するために『抗がん剤』として化けているのであります。

 

ところが、先に出てきましたマクガバン・レポートのように欧米では抗がん剤が無意味だということになったので世界中で相手にされなくなりました。

 

その結果、世界中で相手にされなくなった抗がん剤の在庫処分場として日本が機能しているのであります。

 

 

ですから、日本の国会においては「なぜ?日本だけががん患者が多いのか?」という議論が出てこないのです。

 

もし、仮にそれを調査して報告書を発表しようとする政治家がいたとしたならば、その議員は自殺とかスキャンダルとかで潰されてしまうのです。

 

また、日本以外のアジアに抗がん剤を押し付けようとしても、「そんな高価な治療にお金を払えない!このまま死んだ方がまし!」となり、抗がん剤治療を拒否した人間の方が長生きしてしてしまうという論理破綻になってしまい、抗がん剤のウソがばれてしまうので押し付けが出来ないのです。

 

この理由により、日本だけが抗がん剤治療を押し付けられているのであります。

 

そして、日本では「病院がやっていることだから安全だろう」という洗脳で縛っていたので何十年もの間、抗がん剤詐欺がまかり通ることができました。

 

日本という国は抗がん剤洗脳が上手くいった唯一の国なのです。

 

しかし最近ではインターネットや書籍あるいは講演会で抗がん剤が全く効かないことが暴露されているので、抗がん剤治療を受ける方も近い将来いなくなると思います。

 

 

また、日本の医者にも問題があります。

 

医者も医者で毎年抗がん剤を患者に投与しておいて殺しておいて何とも思わないのであります。

 

従来の治療方法がおかしいのであれば、改善しなければならないのですがそれを行わないのです。

 

政府や厚生労働省、医師会の方針はあると思いますが、それが間違っているのであれば、ガンの専門医を辞めて、眼科や耳鼻科等へ専門分野を移せばよいだけです。

 

日本の医師会それ自体が腐っているのであれば、その治療法は間違っていると主張するか、あるいは医者を辞めて転職でもすればよいのです。

 

通常、良心の呵責があればそのように考えるのが当たり前なのです。

 

人間というものは、お金欲しさに強盗殺人をしたり、人を騙して大金を巻き上げたりしてまで生きている人は殆んどいないのであります。

 

それは良心の呵責があるからなのです。

 

彼らは自分のお金儲けの為だけに抗がん剤が全く効かず死に至らしめている現実があっても決して良心の呵責に触れないのです。

 

抗がん剤の使用が廃止されることになっても「我々は知らなかった!」「国の方針に従っただけ!」と責任逃れをするのは目に見えています。

 

こういった良心の呵責を失った人間は医師免許を持った医者であるかもしれませんが、もはや血の通った人間ではないのであります。

 

ただの殺人者に過ぎないのです。

 

ですから、殺人者に命に関る治療を決して任せてはいけないのです。

 

芸能人をはじめ、多くの人間が毎年被害にあっています。

 

私達善良な人間は抗がん剤の在庫処分による殺人者による殺人に決して巻き込まれてはならないのです。