22日に小林麻央さんがお亡くなりになりました。
国民から非常に愛されていた人気者でありました。
また、ブログを日々綴り、命ある限り最後まで更新していた努力家の人でもありました。
その日々の努力は多くの人々から支持を得て、日本を代表するブログにまで上り詰めました。
お悔やみを申し上げます。
麻央さんが投与していた抗ガン剤はFECというものです。
FECは複数の抗ガン剤をミックスしたその頭文字を表しております。
F:5-フルオロウラシル
E:エピルビシン
C:シクロフォスファミド
のことです。
このように複数の抗ガン剤をミックスして投与している理由は単体よりも複数の方が効果増強と副作用軽減を狙えるということからとされています。
しかし、問題となるのはこの抗ガン剤というものであります。
抗ガン剤はマスタードガスであり、第二次世界大戦中に世界で大量に生産され、その在庫を処分する為に『抗ガン剤』と名前を変えて商品化されているのです。
マスタードガスは敵兵を殺戮する為に元々開発されたものですから、そんな物を人間の人体に入れたら死ぬに決まっているのです。
欧米では抗ガン剤は効き目が無く、むしろ死期を早めるだけだという理由から30年前から代替治療に切り替わっております。
アメリカでは公的文章にも抗ガン剤は効果が無いとはっきり記載があります。
このような背景から欧米では抗ガン剤治療は殆んど行われなくなっています。
結果、抗ガン剤が世界中で余るようになりました。
そして、世界中で使われなくなった抗ガン剤の処分場が私達が住んでいる日本となります。
ですから、日本では正しい情報が隠蔽されて一切シャットアウトされているのであります。
ゲルソン療法の開発者のマックス・ゲルソンというドイツ人医学博士がおります。(上の写真の人物)
ゲルソン療法とは、簡単に言えば食事療法のことです。
フレッシュな野菜やフルーツを体内に取り入れてガンを治すという療法です。
この療法でガンを克服した人は世界中に何千人もいると言われており、絶大な支持を得ております。
しかし、このような情報はテレビや雑誌で特集されることは一切ありません。
テレビや雑誌のスポンサーが製薬会社となるからなのです。
ですから報道できないのであります。
日本で抗ガン剤治療が未だに行われているのは世界中で余った紅ガン剤の在庫処分をしなければならないということからです。
これがひとつ目の理由となります。
ふたつ目の理由は医者の金儲け主義からとなります。
本来、産業というものは需要があって供給があります。
人間が生きていく為に食糧が必要だから、お米を生産する農家が存在します。
人間が生きていく為に住まいが必要だから家が必要です。だから建築会社が存在します。
お米の購入者があって農家が存在します。
住まいの居住者があって建築会社が存在します。
しかし、私達は医者や薬を本来必要とはしておりません。
患者があって医者が存在しているのではありません。
医者があって患者が存在しているのであります。
需要が無いところに30万人の医者の食い扶持を確保する為に患者が存在するのです。
私達は本当は健康であるにも関らず、医者の食い扶持の為に無理矢理患者にさせられているのです。
そして病院で薬を渡されて、本当の病気にさせられているのが現実です。
薬というものは石油でできていますから、飲めば飲むほど病気になる仕組みになっているのです。
石油王のロックフェラーが燃料としての石油だけでは儲けとして満足できず、石油を薬に転用してお金儲けしているだけの話なのです。
それが薬です。
ですから、病院で渡される薬は飲んではいけないということは、そういうことなのであります。
今回、麻央さんが抗ガン剤を辞めて、まゆげが復活したと聞いて一安心していました。
オレンジを絞って飲んでいるということで、「これから先はもう大丈夫かな」と思っていた矢先の出来事でした。
非常に残念でなりません。
抗ガン剤には決して関ってはいけないのです。