ジャスティン・ビーバーは女だった!!! | ショージ・サエキのブログ

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世界的なポップミュージシャンであるジャスティン・ビーバー。

 

日本でも若者に大人気である。

 

洋楽を聴かない人でも、『PPAP』を凄いとツイッターで発信してピコ太郎を世界的に有名にしたミュージシャンと言えばお分かりになるかもしれません。

 

しかし、彼が女性であることにあなたは気が付いていますか?

 

先ず、ジャスティン・ビーバーという名前です。

 

ビーバーという苗字はバービーを表しています。

 

 

 

そうです。バービー人形のバービーを文字ってビーバーと名乗っているのであります。

 

次に身長です。

 

 

 

ジャスティン・ビーバーの身長は公式では175センチと発表されております。

 

向こうでも日本でも芸能人は身長のサバ読みは当たり前です。

 

彼の実際の身長は170センチもないことでしょう。

 

つまり、女性の身長なのであります。

 

しかし、男性でも低身長の人は存在するので彼が女性であることを決定付ける理由とはなりません。

 

では、もっと深く切り込んでいくことにしましょう。

 

 

上の写真を見て下さい。ウエストのくびれが高い位置にあるのです。

 

これは女性のくびれの位置なのです。

 

 

人間の骨格は男性と女性とでは異なるのであります。

 

ですから、男性はウエストのくびれがおへそと骨盤の間に位置するのです。

 

それと比べて、女性はおへそあたりにくびれが位置します。

 

もっと分かりやすく言うと、腕の関節部分に近い位置にくびれがあるのです。

 

 

上の写真は今より若い頃のジャスティン・ビーバーの写真です。

 

ウエストのくびれの位置が女性の位置にあるのがはっきりとわかります。

 

それでも、まだあなたは彼が女であることに半信半疑かもしれません。

 

それでは、もっと納得のいく説明を致しましょう。

 

 

ジャスティン・ビーバーの髪型です。

 

私はパッと見た瞬間に違和感を感じますが、どうですか?

 

横の生え際が女性の生え際なのです。

 

 

通常、男性は剃り込み部分、いわゆるM字はげになる部分があります。

 

角ばった生え際をしているのです。

 

それに対して女性は、なだらかな曲線を描く生え際となっています。

 

 

 

 

上の写真はジャスティン・ビーバーですが、髪の毛の生え際が女性の生え方なのです。

 

いわゆる剃り込みの部分がありません。

 

男性であるのならば、もっと角ばった生え際になるのであります。

 

それでは、なぜジャスティン・ビーバーが本来は女性であるにも関らず、男性の振りをして芸能活動しているのか?

 

その理由を説明致します。

 

 

 

音楽業界はイルミナティ・フリーメイソンが取り仕切っています。

 

ミュージシャンとして売れる為には、イルミナティ・フリーメイソンの指示に従わなければなりません。

 

上の写真でも、ビートルズとマイケル・ジャクソンが悪魔の数字である666のハンドサインをしています。

 

その他にも、レディー・ガガやマドンナもそうです。

 

日本も例外ではなく、きゃりーぱみゅぱみゅがその筋では有名です。

 

イルミナティ・フリーメイソンにとって音楽というものは洗脳装置なのであります。

 

音楽を用いて人間の正常な思考回路を破壊することがその目的なのです。

 

その理由により、組織の綱領に添って音楽活動をしなければなりません。

 

間違っても「世界中の人々は皆兄弟だ!」だとか「平和に生きていこう!」などと歌っては綱領に反するのです。

 

これに従わなかったがゆえにジョン・レノンとマイケル・ジャクソンは暗殺されたのであります。

 

イルミナティ・フリーメイソンは今までは、一般人から大スターになったミュージシャンに人間を堕落させる音楽を作らせようとしてきました。

 

一般の人間を組織に取り込み操っていたのです。

 

ところが、ジョン・レノンとマイケル・ジャクソンのように組織に歯向かう者が出てきたのでやり方を変えました。

 

どのようにやり方を変えたかというと、イルミナティ・フリーメイソンの中から直接、音楽活動を行う人間を世に送り出すことにしたのです。

 

彼らの習慣としてイルミナティ・フリーメイソンの上位メンバーは男を女として、女を男として育てる習慣があります。

 

男⇒女、女⇒男 なのです。

 

 

上の写真は前オバマ大統領夫人です。

 

ミッシェル夫人は男から女となりました。

 

Michael ⇒ Michel  マイケルからミッシェルに名前を変えています。

 

 

また、モナコ公国の王族であるステファニー公女も性を入れ替えています。(上の写真)

 

男から女にです。

 

Stephen ⇒ Stephanie スティーブンがステファニーになったのでしょう。

 

ステファニー公女はその美貌からファッション誌の表紙を飾ったりと、色々とお騒がせな人物でした。

 

 

 

 

ステファニー公女は世間的には女性として通っています。

 

しかし、彼女の青年期の写真を見ると男の子ではありませんか。

 

 

上の写真はステファニー公女の青年期の写真ですが、これを何も知らない人に見せると男の子と思うことに間違いありません。

 

 

そして、ステファニー公女は1985年に『恋はセンセーション』というレコードを出し世界的な大ヒットとなりました。

 

上はレコードのジャケットですが顔の骨格が男に見えます。

 

今から30年以上も前に、男であるのに女として世間にまかり通っていたのです。(今でも女性として通っています)

 

それなので、ジャスティン・ビーバーが本来、女性として産まれてきたにも関らず、男性として世界を煙に巻いていたとしても、全くおかしな話ではないのであります。

 

ジャスティン・ビーバーとは、イルミナティ・フリーメイソンに周到にトレーニングされた組織の使者なのです。