NHK紅白歌合戦に初出場が決まったaespa(エスパ)が、ネット上で物議を醸している。
メンバーであるニンニンが、かわいいライトを買ったよ。どう?」と、ファンに対してネットに書き込んだからだ。
上の写真は、「原爆」を彷彿させる形状となっております。
そのような歌手を、大晦日の夜のテレビに出場させるには、誠に不謹慎なのです。
そして過去には、同じような事で問題となった人物がいます。
1人目は、大木金太郎です。
彼は、お隣りの国から海を渡ってプロレスラーになったのでした。
必殺技は、「原爆頭突き」で、「原爆ガウン」を羽織っていたのです。
二人目は、記憶の新しいところで、彼らが頭に思い浮かぶかもしれません。
8.6秒バズーカーです。
彼らは、広島の「原爆の子の像」や、長崎の「平和記念像」のポーズを取って、反日的なパフォーマンスを繰り広げていました。
当然、ネット民からは反感を買い、表舞台から姿を消したのでした。
これらの観点からすると、今回騒動を起こしているaespa(エスパ)は、紅白に出場すべきではないと考えるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
The dance off is crazy 😭 pic.twitter.com/zOW8DzCcDy
— Roséannechae¹ needs Spaghetti 🍝 (@chaewonzpet) September 12, 2025
オールドメディアはもう要らない。







