人で選ぶか?モノで選ぶか?買い手目線で考えてみる。
最近は「関係性」「個性」「人柄」で選ばれることが大事という考え方が増えてます。僕もその考え方は理解できるのですが、ちょと腑に落ちない点もあります。
そこで、実際に自分はどうなのか?と考えてみました。
車、パソコン、カメラ、家電、家具など、身近な生活用品は人ではなく「モノ」で選んでいます。
事務所が凍結したら?引越しの時は?安くて早い業者を探します。人では選んでいない。
外食はどうだろう?たしかに知ってるお店にはたまに行くけど、基本知らないお店に行くことが多いです。
このように、モノではなく人で選ばれる時代と言われてはいるものの、人で選んでいることがほとんどなのです。
人で選ぶ時ってどんな時?
自分では解決できない問題を解決したいとき、どうしてのその悩みを解決したいと思った時、自分以上の知識や経験がある人に相談します。
じゃあ、どうしてその人を選んだの?
もちろんその人のことが好きだからというのもあるかもしれません。
でも、それだけじゃお金は払いません。自分では解決できない悩みを解決できる人であること。つまり、専門家の知識や技術を買ってるということです。
人で選んでるようで、実はモノで選んでいるのでは?とも思うわけですね。
人で選ばれるって考え方は必要ないの?
そうではありません。
例えば、急にパソコンの電源が入らなくなった。そんな時、パソコン修理をやってる友人の顔が浮かんだら、その人に連絡するでしょう。
なぜ連絡するかというと、その人がパソコン修理やさんだからではありません。その人がパソコン修理のプロであるからなのです。
人で選ばれるというのは間違いとは思っていません。
でも、そこに確かな商品があって選ばれるということを忘れてはいけないような気がします。
皆さんも一度、買う立場と売る立場で「人」と「モノ」について考えてみてくださいね。誰から何を買うのか?両方を考えていきましょう!
