パーフェクトでありたいと考えるのは悪いことではありません。でも、パーフェクトは存在しないという現実も理解すべきだと思います。
完璧と言っても上には上がいるし、月日が経過すると今の完璧は完璧とは言わなくなるものです。
完璧を求めるが故に、ビジネスの速度が遅くなる人もいるのではないでしょうか。
例えば試験のように100点というゴールが明確なものあれば、100点は完璧と言っても良いと思いますが、ビジネスの中には「試験のような100点」は存在しない場合が多いです。
100点は存在しないのに100点を求める行為は、仕事を遅らせるだけではなく結果もでないのではないでしょうか?
完璧主義の方は夢や理想が高い方だと思いますが、しっかり現実を受け入れることも大切なことだと思います。
失敗は許されないと考える人も多いです。でも、失敗は成功するために必要な要素の1つです。
絶対に成功する方法はどこにもありません。今、完璧と考えてることも失敗に終わるかもしれないということです。
完璧じゃない=妥協
このように考える人もいるようですが、それは違うと思います。
前提が「完璧が存在する」となるからこのような考え方になるわけで、完璧は存在しないという現実を受け入れることができれば「妥協」という発想も出てこないはずです。
「完璧」ではなく「最善を尽くす」という考え方が正しいのではないでしょうか?
それでも完璧を求めるという人もいます。研究者や技術開発者に多いですね。中には完璧を追求しなければいけない仕事の方もいると思います。
でも、そういう人は試行錯誤の量が半端な数ではありません。完璧を求めると言いながらも、自然に「最前を尽くす」を繰り返しています。
完璧の追求はビジネスチャンスを逃すこともあります。
それよりも、今、最善を尽くすことが重要なのではないかと、そう考えいます。
ちなみに、趣味でカメラをやってますが、写真にも完璧はありませんね。
最善を尽くすだけです。
