サロン向け手書きチラシ勉強会でした。 | 小さなお店のリピート集客術

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昨日は、こちらの本の著者、青木氏の勉強会のお手伝いをさせていただきました。



チラシの専門家にもいろんな方がいます。

基本は同じでも、それぞれがちょっと違った視点を持っています。

青木氏の場合、当たり前のことは書かない、説明は書かない、日々の出来事からお客様の心をつかむチラシ作りが特徴です。

青木氏の勉強会は、セミナー、ワーク、完成までのサポートと、非常に中身の濃い内容となっています。

1人では難しいとのことで、私も参戦させていただきました!



もう当たり前のチラシでは反応してくれません。

売り込みの広告やチラシで、消費者はうんざりしています。

セミナーでこのような質問をされました。

「売り込みとはどんなことをいうのか?」という質問。

私はこう答えました。

「感覚的なもの。」

見込み客がチラシを見て、どう感じるか?だと思います。

必要な人が見れば売り込みと感じない。

必要のない人がみたら売り込みと感じる。

ただそれだけのことです。

つまり、対象者をしっかり決めるということですね。

特定の悩みや欲求を持ったお客様に、良い情報を教えてあげる感覚です。

これを買うと、こうなると感じてもらえるチラシだと売り込みとは思われません。

見せなければいけないものがあるのですが、サロンチラシの場合どうすればいいか?

こちらのブログで書きますので、サロン経営者の方は読者登録しておいてくださいね!