コンサルタントの口癖で「結果にでないのは行動しないから!」という言葉があります。
たしかに本人が行動しないと結果はよくなりません。でも、それは正しい答えではありません。
その人の性質ではできないアドバイスをしても、できないものはできないのです。
1日20時間以上絵を書き続けることが出来る人もいれば、100人200人の人を前に最高のパフォーマンスを演出することを得意とする人もいます。
部下を育てるのは得意だけど交渉が苦手な人もいます。教育は下手でも外部との交渉が得意な人がいます。
つまり、行動できないということは、そもそも自分に合った行動計画になっていない場合が多いのです。
お店の集客でなにか戦略を考えるとします。大きく分けると4つやることがあります。
・企画
・製作
・実行
・分析
行動できない人は、全てを自分でやろうとするからではないでしょうか?
私は企画と分析が得意で、それが自分のやりたいことです。
だからコンサルタントをやっているのです。
もし何かを作り続けることが一番自分に合ったことなら、きっと職人になっていたはずです。
私が、どんなに「デザイン」が好きであっても、デザイナーには向いていないということですね。
デザインに拘らなくても集客できる媒体を作ることができるのは、私の性質そのものです。
クライアントの性質を無視した、一律的なアドバイスでは「行動できない」という結果がでて当然なのです。
行動できないと悩む必要はありません。
ビジネス全体の設計図が見えた時、自分がつい夢中になってやりたくなることが見えてきます。
やることを決めるのも重要
やらないことを決めることも重要
自分の本質が見えると「やるかやらないか」の決断が早くなります。
全ての人に、言えることです。
行動できない人を叩く専門家がいても、全く気にしなくていいです。
「人には種類がある」ということを知らないから、そういう発想しか持てないだけのことです。(自分を守るための人もいると思います。)
正しく自己分析すれば、必ずあなたに合ったやり方がやり方が見つかりますよ!
