方向性が決まっていない場合、どうすれば良いか? | トータルブランディング城岡崇宏

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方向性が決まらないので行動できないという人がいます。

この場合、決めてから行動使用とする人が多いのですが、私はそうは思っていません。

例えば、看板商品がない、経営理念が決まっていないなど、答えの出しようのないところで立ち止まっているくらいなら、行動した方が早いです。

先々を考えた計画的戦略経営は大事ですが、手持ちのお金と時間で経営者の行動は異なります。

例えば、私のようにアルバイト数名の会社経営者と、人件費だけで300万円かかる経営者とでは、悩みの質が全く違います。

コンサルタントの場合、「じっくり考える経営」をしなければ、クライアントの事まで考えることはできません。

自分の生活や売上で困っているようでは、人にアドバイス仕事などできないのです。

自分の未来、顧客の未来を優先的に考える経営が理想的と言えます。

一方、お店経営者はどうでしょう?

家賃、人件費、仕入れ、売上がなくてもお金がかかりますよね?

ですので、資金力がよほど多くない限り、集客売上げアップの為の行動が最優先になります。

もちろん同時に、経営方針やウリとなる商品を強化する必要もあります。

行動は2つあります。

内部を改善して内部で売上を上げる

外部を改善して外部から集客する

まずは何か1つに絞り、3ヵ月くらいひとつの商品だけを強化してみてはいかがでしょうか?

行動すれば、必ずなにかしら答えが見えます。

経営の意味から深く考えてしまうと、もっと深い悩みになってしまう事がありますので、注意が必要です。

私は一律的なアドバイスは行いません。ひとりひとり、今やるべき事は違います。