気配りだけでは足りないと思います。
リピート集客をアドバイスすると、「ああ、それならやっていますよ!」と言われえることがあります。
何をやっているかというと、お礼状やニュースレターです。
それに、お客様に対する接客や気配りも悪くはないと言います。
でもそれって、他のお店もやってることじゃありませんか?
1人1人に喜ばれるということが足りないと、気配りがあってもリピート集客はできないかもしれません。
その人だけが好むことを把握することです。
もし、お客様との会話が必要な仕事なら、相手の好きなことをお話しするのは当然です。
お客様が嫌いなものも把握する必要があります。
例えば、コーヒーが嫌いとわかっている人にコーヒーをだしますか?
お店でドリンクを出すのであれば、好みのものを把握して、その人だけの為に用意してあげた方が喜んでくれるはずです。
でも、たくさんのお客様の情報を頭に叩き込むのは難しいと思います。
だから、顧客カルテが必要なのです。
飲食店でも全く同じことをやっていました。
誰と何時にどんな目的で来店されたか?
その人の好みの酒は?好みの食べ物は?
好きな曲は?祭日の過ごし方は?
など、どんな小さな情報でも、顧客用のノートに記録しました。
店内での気配りでも喜ばれるのは確かです。
でも、準備できることと、出来ないことがあります。
気配りは当然、準備も当然、1人1人に喜ばれたいのであれば、お客様の好みなどをしっかり記録として残すと、何をやればよいか明確になります。