10坪3000万円の焼鳥店【番外編】 | トータルブランディング城岡崇宏

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ここ2日ほど外に出っぱなしで、市場調査をしていました。大手チェーン店を中心に今、どんなものが流行っていて、どんなお店に人が入っているのかを感じるためです。カフェ、レストラン、居酒屋、牛丼屋、ラーメン店など8店舗ほど回りました。土日ということもあって、どのお店の凄く混んでいたわけですが、これらのお店に共通して言えることは、抜群に美味しいものを売っているわけではないということです。大手チェーン店や大型店舗では美味しさよりもそれ以上に「お客様の来店目的を重視」しているということでしょう。


便利、落ち着く、癒される、安い、大勢入れる、自慢など味以外の来店目的はたくさんあります。


●コンセプト

●客層


改めてこの重要性を感じました。


個人事業の小さなお店が大手にお客様を取られないようにいろいろ頑張っているのは分かります。しかし、大手は味だけでは勝負をしていません!それ以外での差別化を図り自社をブランド化することで、根強いファン作りをしているわけです。


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だから「圧倒的なウリ」が必要なのです。
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自分の仕事の売り文句を考えたことはありますか?安い、美味しい、限定などは誰でも使っている言葉なので売り文句にはなりません。


・安売りで利益を出すのは大手ならではの戦略です。
・味には個人差がありため多くの人に伝えることはできません。
・限定はお店のウリというより、その時だけの希少価値を伝えているだけです。


私が経営していた焼き鳥店では「地域で1番安くて楽しいお店!」というキャッチコピーを使っていました。もちろん味にも自信はありますが、それだけでは説得力ある売り文句にはなりません。


「1番安くて楽しい」は私が勝手に決めたことではありません。なぜこの言葉ができたか?それはお客様(常連)の表情を見ていると自然に感じることができました。1番安い」これは、予想以上の商品提供するということです。「50円の焼き鳥だからこんなもんだ!」と思われたのでは圧倒的なウリにはなりません!「え!これ50円なの!!」と驚かれるくらいでなければウリとは言えないでしょう。


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本当のウリは「1番楽しいお店」
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常連客のほとんどは、楽しく食事をしていただき、帰るときにも笑って「またね!」と言ってくれました。次に来ない人は、笑顔も無くコンビニのお会計となんら変わりません。たし


「お客様全員に笑顔で帰っていただく。」


これが出来るだけで、常連客が増えるのではないだろうか?お客様は料理のウンチクを聞きにきているわけじゃない!楽しい明るい時間を過ごしたいんだ!それなら地域でNo1に出来るかも・・そう考えるようになりました。たしかに50円焼き鳥でお客様を呼ぶことは可能ですが、やろうと思えば誰にでも出来ること。「圧倒的なウリ」ではありません。


ほんと、おまえらアホだよな^^、、いつもこんなことを言われてまいたが、それで楽しんでいただけるならいくらでもアホになります。調べたわけではありませんが、おそらく地域で1番楽しい焼き鳥屋だったはずです。


そして、全員で地域NO1の楽しいお店作りを目指すことで、売上は面白いように伸びました。


「地域で1番安くて楽しいお店!」

自分の仕事にはどんな売り文句があるのか・・
改めて考えてみようと思いました。


負けられない人が現れました!プンプン

申し訳ありませんが、ご協力お願いします!ペンギン

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