2020年は複雑な一年だった。

 

生活は一変してしまった人もいれば、

ちょっと不自由だったものの、変わらず過ごした人もいる。

 

価値観の共有、その困難さを突きつけられた。

守るべき規範がふんわりしてしまい、

日本人がよりどころにしてきた規律が壊れた。

これを守っていれば大丈夫というものが

消えようとしたとき、我々はどうするのか。

 

価値観の共有をどこか求めがちなだが、

それこそ不可能だったりする。

いや、以前からそうだったんだけど、

なにか共有できていたフリをしてきた。

いや、ほんとに以前から価値観の共有なんて

ムリだった。

 

人はわかりあえないものだ。

それを自覚することで、人間関係への

悩みは減った。

価値観を共有しなくても、理解を深めなくていい。

そうしようとするからこそ、衝突は起こる。

衝突は悪くない。だが、衝突には飽きた。

大事なのは共有ではなく、自分との違いを踏まえることだ。

 

実は世界は昔から複雑だったわけだ。

 

競馬はそんな複雑な世界を映す鏡である。

馬券をやることはこの世界を生きることと

等しい。

 

人の予想は共有できない。

私の予想は私だけのものだ。

 

有馬記念がくる。世相馬券といえばこれしかない。

コロナ5-6-7

正式名はCOVID19だから1-9

または足して19になる組み合わせ

 

これ出るの、なんか嫌だなぁ。

 

クラゲのように生きたい。

来年は自分の理想を叶える一年にしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去10年有馬記念

前走天皇賞秋【0-2-0-12】

かつ後方だった馬【0-0-0-3】

 

ひぇぇぇぇぇ。

 

いやいや、フィエールマンが

2021年有馬記念でもっとも

取捨が難しいのは事実。

 

坂が苦手説を耳にしたので、

いくつかレースを見直してみた。

 

昨年の有馬記念4着。

凱旋門賞帰りで4着はよくやったのか。

凱旋門賞帰りは昨年段階で【1-0-1-2】。

過去20年【1-1-1-2】

タップダンスシチー2着、オルフェーヴル1着、

ゴールドシップ3着。

ローテとしては筋は悪くない。

 

で、レースでは4角で先行集団。

アーモンドアイ、サートゥルナーリアの間。

手応えはサートゥルナーリアと五分。

だが、池添騎手の挙動などをみると

坂でかなり手応えが悪くなったようだ。

ゴール前はふたたび加速して

後ろからきたキセキを封じた。

 

昨年の有馬記念はアエロリットが飛ばして

900m通過52秒3は驚異的ハイペース。

有馬記念は55秒以下だとステイヤータイプが強い

スタミナ重視になる。それが52秒台。

 

なぜ、天皇賞(春)2勝の現役最強ステイヤーが

4着だったのか。

 

AJCCでも一旦シャケトラに突き放されつつ、

坂をあがったゴール前で伸びて迫ってきた。

 

昨年の有馬記念、坂を苦にしないなら

2着争いに加わってもおかしくなかった

のではなかろうか。

 

はい、どうにも坂はよろしくないようです。

(あくまで主観です)

 

ただルメールがそれを考慮して騎乗する

可能性もある。坂で鈍ってもいいような

乗り方をされちゃ敵わない。

 

だけど、坂があるコースに出走した

場合と京都を走るフィエールマンを

見比べてみる価値はあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

よかったのは

聞き分けがいいというのは

悪いことじゃない。

 

人の話を聞くことは大事だ。

専門家の話を聞き流すような

偉い人もいる。

 

馬券を20年以上やってきて、

分別をつけるようになった。

 

こりゃあ、いくらなんでも堅いでしょう。

そういった感想を日に何度も抱く自分。

 

大人になった。

そうかもしれない。

 

できることとできないことがある。

マッスル坂井がKAMINOGEで言っていた。

いい年齢になったら、自分でできることを

やればいい。できないことはやらなくても

いいのでは。

 

できなくても何でもやります。

言えないなぁ、もう。

 

できないことをできるようにするには

根拠なき意欲が必要。

 

築地で身をもって知った。

 

魚屋になるには意欲が必要だった。

残念ながら意欲がなかった。

それを認めるまで10年かかった。

 

枯れるということと丸くなることは

両立しない。

 

もうこれからは枯れる一方だろう。

それでいいじゃないか。青々とした

芽を無理して出そうとしなくて。

 

だけどあきらめてはいけない。

 

12月6日の舞浜特別

馬連228.8倍が当たった。

馬券は買わないと取れない。

あきらめてはとれない。

安易に達観し、大人の振る舞いを

していた自分に気づかされた。

 

訳あって、今年から朝日杯には

力を入れる。

朝日杯FS

穴パターンは前走1勝クラス1600m。

単回収値376、複回収値116

該当なし。

 

あきらめない。

 

前走GⅡ、1400m組かつ前走中団

【0-2-1-2】

ここに該当馬がいた。

前売りオッズで12人気のロードマックス

父ディープインパクトは阪神芝1600mで

独走状態。