2020年は複雑な一年だった。
生活は一変してしまった人もいれば、
ちょっと不自由だったものの、変わらず過ごした人もいる。
価値観の共有、その困難さを突きつけられた。
守るべき規範がふんわりしてしまい、
日本人がよりどころにしてきた規律が壊れた。
これを守っていれば大丈夫というものが
消えようとしたとき、我々はどうするのか。
価値観の共有をどこか求めがちなだが、
それこそ不可能だったりする。
いや、以前からそうだったんだけど、
なにか共有できていたフリをしてきた。
いや、ほんとに以前から価値観の共有なんて
ムリだった。
人はわかりあえないものだ。
それを自覚することで、人間関係への
悩みは減った。
価値観を共有しなくても、理解を深めなくていい。
そうしようとするからこそ、衝突は起こる。
衝突は悪くない。だが、衝突には飽きた。
大事なのは共有ではなく、自分との違いを踏まえることだ。
実は世界は昔から複雑だったわけだ。
競馬はそんな複雑な世界を映す鏡である。
馬券をやることはこの世界を生きることと
等しい。
人の予想は共有できない。
私の予想は私だけのものだ。
有馬記念がくる。世相馬券といえばこれしかない。
コロナ5-6-7
正式名はCOVID19だから1-9
または足して19になる組み合わせ
これ出るの、なんか嫌だなぁ。
クラゲのように生きたい。
来年は自分の理想を叶える一年にしたい。