こんにちは!
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
突然ですが、こんなふうに感じたことはありませんか?
「これを達成できたらすごいけど、自分には無理かもしれない…」
「いつも中途半端で終わってしまう」
「どうせ頑張っても結果なんて出ないし」
これ、全部「エフィカシーが低い状態」です。
でも、安心してください。
これは誰にでも起きる自然な思考のクセなんです。
ただし――
ここからが大事な話です。
「エフィカシー」とは、自分にはそれを達成する能力があると信じる自己評価のこと。
つまり、“自分にはできる”という感覚です。
たとえば、プロサッカー選手になろうとする子どもが、
「僕は絶対プロになる。できる。やれる」
と信じている状態。
この“できる前提”の自己イメージが高いと、人は迷わず行動し、結果も出やすくなります。
エフィカシーが高い人は、壁にぶつかっても「じゃあどうやって超えるか?」と考えます。
でも、エフィカシーが低いと、「やっぱり無理だった」と引き返してしまう。
この差が、ゴールに到達できるかどうかを大きく左右するんです。
ゴールを掲げても、
「どうせ自分にはできないしな…」と思っていたら、
その思考は現実を止めるブレーキになります。
逆に、「根拠はないけど、なんかできそう」
「まだ経験ないけど、自分ならイケる気がする」
この“根拠なき自信”こそが、実は最大の武器。
私自身、営業職時代に父の会社が倒産寸前の状況で、なぜか「自分がなんとかできる」という謎の確信がありました。
当時の僕には、経営の知識も実績もなかった。
でも、ゴールは「会社を立て直して、社員も家族も笑って暮らせる状態にする」って決めてた。
気がつけば数年で、売上は右肩上がり。
社員も増え、取引先からも信頼を得て、会社は見違えるように変わった。
あのとき僕を支えていたのは、ただひとつ、**「できる気がする」**という感覚だけでした。
じゃあ、エフィカシーってどうやって高めるの?
ここが今日のいちばんのポイントです。
以下、3つのシンプルなステップをご紹介します。
① ゴールは「現状の外」に設定する
現状の延長線上にある目標では、エフィカシーは上がりません。
むしろ「できそう=つまらない目標」になりがち。
「そんなの無理でしょ!」と思うくらいのゴールを、あえて設定してください。
脳は、“本気のゴール”に向かうとき、勝手に変わり始めます。
③ 小さな成功を“自分で認める”
達成できたこと、うまくいったことを「当たり前」にせず、
ちゃんと「できたね、自分!」と褒めてあげる。
他人に褒められなくてもいいんです。
自分が自分にOKを出せるかどうかが、エフィカシーを作る要素の一つだと思います。
ゴール設定とエフィカシーの話をすると、よくこう言われます。
「でも、できるって思えないんです」
「そんな自信ないです」
大丈夫です。
最初は「できる気がしない」のが普通です。
でも、ゴールを明確にして、少しでも前に進もうとする自分を認めてあげれば――
気づいたときには、“できる人”になっている。
これは自己啓発ではなく、脳の仕組みの一つです。
現状に満足していないなら、
その違和感は、あなたの内側からのメッセージです。
「もっと自分の可能性を使ってくれよ」と。