『不適切にもほどがある』余命9年 | Jayのブログ

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『不適切にもほどがある』 今夜7話ですね。

 

6話はリアルタイムで見ましたが、7話を見る前に

 

もう一度6話をTverで見ました。

 

こちらでも、「余命9年」と余命の話。

 

おっさんずラブの「余命1ヶ月」は

 

「聞き間違いにもほどがある」と言えましたが。。。

 

こちらの「余命9年」は辛い。

 

阪神淡路大震災がからんでいるから余計つらい。

 

 

昭和に戻った市郎さんが令和では三原じゅん子が国会議員、

 

加藤茶さんの結婚。萩本欽一さんの今を話する場面。

 

ムッチ先輩が一番気になっているのはマッチがどうなっているのかということ。

 

いろいろあってマッチは今はレーサーになってると市郎さんが話すると

 

ムッチ先輩はさすがマッチ先輩と嬉しそう。

 

そういえば、サミュエル ホイ(許冠傑)が「私は 香港のマッチです」と歌ってました。

 

 

 

 

 

 

レスリーチャンもサミュエルホイの「日本娃娃」をカバーしてます。

 

 

 

 

「私は香港のマッチです。あなたはとてもかわいい」レスリーの方がマッチぽいかも。

 

 

 

 

そして、いよいよ純子ちゃんも令和に行くことに。

 

令和で純子ちゃんは旦那と娘の渚ちゃんに会う。

 

最後のシーンで、渚ちゃんは純子ちゃんに「子ども好き?」と聞く。

 

純子ちゃんは「こども大好き」と答える。

 

「こども大好き」=「娘の渚ちゃんのこと大好き」という意味だよね。

 

渚ちゃん、ずっと聞きたかったんだろうなぁ。

 

渚ちゃんの小さい時にお母さんが亡くなったのだから。。。

 

じ~んとしました。

 

6話のミュージカルは「17歳」

 

良かったです。純子ちゃん、歌も上手い。

 

今夜もリアルタイムで見ます!!

 

あさイチでも紹介されていたしね。( ´艸`)