『教場0』 第6話は リアルタイムで見ました。
5話は6話の前にTverで見返しました。
じっくり見ると面白いです。視聴率は落ちてるけど。。。
5話の「妄信の果て」
野間口さん演じる大学教授が仕掛けたトラップの妄信。
そういう意味があったのか、なるほどと思うところがあって
面白かったです。
6話、「三枚の画廊の絵」 父親と息子の話でした。
1話~4話あたりまでは母親と子供だったのが
6話では父親でした。
父親が画家。ドラマに出て来る絵画が素敵でしたし、
事件の話も面白かった。
遠野刑事のスイカズラの花の友人は想像していた通りでした。
そして、雨の惨劇。
千枚通しの犯人、わかりましたね。
最後の方で目元が見えるものの、誰だろうと思っていたら、
エンドロールの名前ではっきりわかった。あの人だ。
皆、その時、はっきりわかったんじゃないかな。
名前が出ただけで犯人がわかるなんて相当なものです。
それだけ、あの人のインパクトが強いということですね。
そして、SNSではネタばれされてる。
まだ見ていない人もいるかもしれないからここでは
犯人の名前は書きません。
来週は犯人のことが詳しく描かれるのかな。