うむ♪ジャムじゃ(´・ω・`)ノ
今回はある日の出来事を紹介するぞい♪
ある日の夜のこと。
いつものように空き地で
ボーッとしておったんじゃ。
すると、わしの前に小さな妖精が現れた。
ジャムさんこんばんわ♪
私はギャンブルの神様
・・・が好きなただ小さい人間です。
あなたに勝利をもたらしに来ました♪
おでかけにルーレットが出来る場所があります。
そこで働いてるアレックサンダーという人は
私の友人なんですが、彼にお願いすれば
自由にルーレットの数字を変える事が出来ます。
私の一声であなたは一夜にして
大金を得ることが出来ます!なんというか
勝ち戦です!!
あなたの持っているありったけの
空き缶を私に譲ってさえくれれば
私はアレックに声をかけてあげます。
どうですか?この話乗りますか?
絶対乗ります!!!!!!!
わしは即答だった!
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わしは、謎の妖精さんに全財産ならぬ
全缶産を渡しさっそくカジノへと向かった。
勝負してみるかい?
がやけにわざとらしく聞こえたが
わしは例の妖精さんの友人です。と
アイコンタクトを送って席に着いた。
わしは赤の27に全コインをかけ
アレックサンダーにわしは赤の27にかけたぞ!
と間違えが起きないよう何度も視線を送った。
その熱い視線に対し、ニコっと笑い
アレックサンダーは静かにルーレットを回した。
ルーレットが静かに回りだす。
・・・・・・・
緊張の瞬間じゃ。
・・・・・・・
これでわしのホムレス生活は
終わりを迎えることが出来る。
わしは、溢れ出そうな涙を抑え
その時を静かに待った。
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
うううううううううう・・・・・
くそう・・・・・・・・・・・・・・
・・・・
・・・・・・・
世の中そんなうまい話などあるものか・・・。
明日からまた空き缶拾いの仕事頑張るか。
※これはフィクションです。登場人物、団体類は
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