【あらすじ】
幼少期より漫画家を目指している伏見紀人(ふしみのりと)高校2年生。
夢を実現するべく出版社に持ち込みをするがあえなく撃沈する。
ここで折れる事なく基礎から始め、紀人はもう一度出版社の賞に応募し希望の光を見出す!
一方、美人で周りからも芸能界デビューを勧められているがその気がない石堂凛(いしどうりん)は、占いとも霊感とも言えぬ不思議な力を持っていた。
そんな二人が出会い、これからどんな展開が待ち受けているか。
「BECK」のハロルド作石の最新作!
【感想】
待ってましたよー!
BECKから何年経ってる?
結構経ってますよね、怖いから数えない事にします(笑)
さぁ最新作ですよ。
主人公の紀人がコユキ…あ、なんでもない。
今度は漫画家を目指す少年の奮闘記(?!)です。
漫画家を目指すと言っても、漫画に関する用語とか裏側とかはそこまでがっつり出てこなかったです。
これから出てくる予感はかなりしますが。
学校で少し仲良くなった女の子(本多明日菜)がいて、その男友達も漫画を書いてて恋も漫画もライバルになると思いきやそいつはどうやら紀人を奮起させる咬ませ犬ポジションなようで、後から出版社の賞をとった、「10年に1人の逸材」
の灘カイトがライバルになるっぽいです。
あとは黒髪美女・凛。
彼女は予知能力的な不思議な力を持っていて、これから紀人とカイトに大きく関係しそうです。
凛がヒロインだとすると、明日菜が可愛すぎます(笑)
この子がショートヘアだからロングヘアの凛と読者の好みが分かれる…か?
自分は断然凛ですよ。
漫画家関係の作品って割と珍しくはないと思うのですが、少年漫画で漫画家ものといえば某ジャンプ作品を思い出さずにはいられず「大丈夫なの?」と懸念してましたが大丈夫でした。
読んでる最中はそんな事も忘れて夢中になって読んでましたね~
こちらは「行くぜ漫画家への道!」というよりは人間模様や青春を語りかけるような気がします。
かと言って、まだ序章なので面白い作品かは保留です。
でもハロルド作石先生の挑戦だというのだから、期待しちゃうな。
