【あらすじ】
…高校の入学式。
新一年生である広瀬岬一(ひろせこういち)の前に現れた先輩である女の子・大鳥希(おおとりのぞみ)に突然「二人で一緒にこの星を征服しましょう!」と言われ?!
しかも大鳥希は違う星がやってきた宇宙人?!
この希の存在によって岬一の運命はどのようにして変わっていくのか…
「とある飛行士の追憶」の小川麻衣子先生が今度はオリジナルで描くSF青春ストーリー!
【感想】
2巻はかなり簡潔に感想を書いてしまったのでできるだけしっかりと。
まぁ私の記事にしっかりした感想なんてないんですけどね!はは。
表紙の岬一と先輩がかわいい!
本編と全然関係ないんですけど…(笑)
これまでの表紙と打って変わってかなり爽やかで明るい表紙でいいですね~
ぼっちだけではなく小川先生の単行本でこんなに爽やかな表紙なのは初めてなのではないでしょうか。
水彩画の様な(アナログ塗りの時はまさにそうなんですけどほとんどデジタルなので)カラーが持ち味の小川先生にはもっとこういったカラーを描いてほしい。
帯のファーストキスの続きです…ってやってくれたな編集部(笑)
違うしwそういう漫画じゃないはずなんだけど…
いや…その通りか。
本編です。
文化祭準備から文化祭当日まで。
何だかとってもボーイミーツガールです(笑)
今巻がいつもにも増してラブコメ寄りだったけど、読んでてとても楽しかったです。
こういうほんわかした絵にまた合うんだなー。
お互い文化祭準備で忙しくすれ違い気味の岬一と先輩なのですが、先輩が寂しさ&ヤキモチ全開でかわいかった!
岬一と一緒にいたいが為にとった行動も岬一に伝わらなかったり裏目に出たりして機嫌が悪くなっちゃったり…そして機嫌が悪いのだけは察知した岬一の先輩に対する行動とかもキュンとしましたねー
…って…岬一と先輩、どんな恋人同士。
岬一と先輩はおいて置いて、周りを取り巻く登場人物達が壮大な伏線張っててワクワクします。
凪は前々からだとして、転校生して登場した宇宙人のアイラちゃんはロシア人のハーフでまたかわいいんだ。
足りない胸にコンプレックスを感じています
度々出てくるワード「おばあさま」が一体なんなのかが気になります。
もう一つ、アイラちゃんすごく日本語勉強してるんじゃないかなとも思いました、
岬一が意外な活躍をした時の「ただの木偶じゃない!」とか、普段の日常会話で中々使わないですよ(笑)
あとは、岬一のクラスメイトの古賀さん。
この子は一見岬一が好きなだけに見えますが、実はいうと宇宙人ではないのかしら。
害はなさそうなんだけどなぁ…、古賀さんみたいな子が一番ヤバい敵だったりするからわからないですね。
凪は絶賛保健室で苦しみ中。
今まで地球侵略といっても宇宙人が出てきてバトル…といった事が続き、大きな展開はなかったのですが次の巻から新展開がある様な気がします。
学校で、宇宙人の核と闘わないといけないし、人多いし、じーちゃんもいるし、文化祭なのにボーイミーツガールしてる場合じゃなくなってきちゃったね。
ラブコメ視点で感想を描いてしまいましたが、地球侵略視点でいうとやっぱりもうちょっとバトルに迫力が欲しいなーなんて思ってしまいます。
かわいい絵が特徴ではあるんだけど、少し物足りなさを感じてしまう。
あ!そういえば今回も癒しのおまけ漫画があったけど、ゲッサンで掲載されたショート漫画が収録されてない…
次巻に載らないかな。
この雰囲気はそのままに、今後の展開に大いに期待していい作品。
多くの人にお勧めしたい作品です。
あぁ…関係ないけど私も岬一バリスタが入れる珈琲飲んでみたい。
