【あらすじ】
容姿端麗で運動神経抜群の元気いっぱい娘・加治屋杏花音(かじやあかね)と、同じく容姿端麗で成績優秀なクール少年・蒼(加治屋かじやあおい)は性格は正反対の双子の兄妹。
蒼は何でも軽くこなし、杏花音にライバル視されるが故に蒼は引きこもりがちだったが杏花音の「学校くればいいのに」をきっかけに外に出てくるように。
長い事会話をまともにかわしてなかった二人の時間が動きだした!
【感想】
表紙が相変わらずかわいいですね~
今巻もイベントが盛り沢山で場面がコロコロ変わって飽きさせないなと思いました。
もちろんいい意味でですよ。
杏花音の性格を表すようですね。
今回は杏花音の恋愛フラグが立ちそうで目を光らせながら読んでました(笑)
慎ちゃんこと桐谷慎というケーキ屋さんの息子が新登場してきました!
双子でクリスマスケーキを予約しにいったその先で知り合います。
慎ちゃんは学校の先輩というのもいいですね。
慎ちゃんの登場で何だか蒼の感情が変わっていくというようなヒキを見せて次巻だったのですごく気になります。
まぁ蒼は香鈴とゆっくり進んでるっぽいからどうってことはないんだろうけど…
杏花音は双子故にライバル意識がメラメラなのですが、蒼の方はより双子故に一心同体という気持ちが強いんだなと今回読んでて思いました。
淡白なクールイケメンだと思ってたのですが、想像よりずっと「双子」に依存してるんだなーと。
なので慎ちゃんの登場で、気にしないと言いながらも感情的に慎ちゃんを牽制するような気がします。
そんで杏花音はケロっとしてるんでしょ(笑)
恋愛フラグとは書きましたが慎ちゃんもイケメンだし、パティシエだし(ではないけど)、この件だけ出るのはあまりにもったいないのでいい友達ポジションでこれからも出てきそうですね。
