今建築中の家の裏庭…というか、裏山カピバラ

いろんな植物がワサワサ生えていますコスモス


上手く撮れていないのですが、これってもしかして木苺!?


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食べられるかなぁ?

ちなみにちょっと前まで白い桜に似た花をつけてました黄色い花

分かる方教えてくださーいラブラブ!

昨日カウンセリングの日でした。


先生とあいさつして目が合うと、どうしても涙がボロボロ出てくる私エ~ン

自分ひとりの時、ここで先生と話す時、このときだけスイッチオフができる。

スイッチオフすると、自然に涙が出る出る~汗


今回もたくさんいろんな事を話しました。


私にはオンとオフがあって、それがとっても離れている。

明るくて、楽しくて、悩みがなさそうで、元気で、バリバリさばけそうで、限界までがんばって、120パーセントでなんでもやってて、笑ってて、テンション高くて…

それがオフになると、脱け殻、自分を責めるばかりのネクラで、全然うごけなくて、笑う事もできなくて、泣いてばっかりで、自分には何の価値もないと思っていて…


先生は「そのスイッチをちょっと変えてみたらはてなマーク」ってひらめき電球


パチンスイッチオン パチンスイッチオフ

こーゆーオンとオフでパチパチ切るタイプじゃなくて、カラオケの照明なんかでよくある、ぐーんと照度を上げたり下げたりできるタイプのスイッチにしたらはてなマークって。


場面に応じて、出力を調節できるようにしたらはてなマークって。


「でも私、がんばってないと私じゃないような…罪悪感というか…価値が無いと思ってしまうエ~ン

という私に「クセになってるんだろうね~」と。


笑いながら「ボチボチでいいとよ~」って。

「今年の夏はね、省エネでいきましょうよキラキラ

ちょっと和ませてもらいました音譜



「あんまりきついようなら、診察まで待たずにいつでも来ていいんだからね。」

そう言ってもらえるとなんだか安心してがんばれそうな気がしますグッド!


ついでに甘えて、こんなもん書いてもらっちゃいました得意げ



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へへへ汗

パニック出そうな時は、これ見て乗り切ろうと思いますにひひ

こんなメモ紙1つが心強かったりするんですキラキラ

次の診察までに、スイッチの調整の仕方研究してみよう。。ぼちぼちね。

寂しいな…

最近ダメだな…


そんな自覚はあったけど、負けてしまった。


先生にもうしないって言ったのに、うそついてごめんなさい。


こどもたちに申し訳なくて仕方ない。

こんなことをして、悲劇のヒロインをしたい訳でなく、自分に酔いしれている訳でもなく、馬鹿げた事をしていると分かってる。

甘えていると分かっている。


娘も4歳、もう傷が不自然だと気付き始めているはず…。

なのにやめられないなんて、虐待だ。

親として最低…。


子どもにそんな傷を見せて(わざとじゃなくお風呂は私の役目なのでどうしても見える)、私は結局自分の親と同じ道を行っているんだろうか。


それは嫌。それだけは嫌。

子どもだけは絶対に幸せに満ちた気持ちで育って欲しいのに、願っている自分自身が子どものその可能性を邪魔しているように感じる。



どうしたらやめられるのか、真剣に悩んでいます。