昨日カウンセリングの日でした。
先生とあいさつして目が合うと、どうしても涙がボロボロ出てくる私
自分ひとりの時、ここで先生と話す時、このときだけスイッチオフができる。
スイッチオフすると、自然に涙が出る出る~![]()
今回もたくさんいろんな事を話しました。
私にはオンとオフがあって、それがとっても離れている。
明るくて、楽しくて、悩みがなさそうで、元気で、バリバリさばけそうで、限界までがんばって、120パーセントでなんでもやってて、笑ってて、テンション高くて…
それがオフになると、脱け殻、自分を責めるばかりのネクラで、全然うごけなくて、笑う事もできなくて、泣いてばっかりで、自分には何の価値もないと思っていて…
先生は「そのスイッチをちょっと変えてみたら
」って![]()
パチン
パチン![]()
こーゆーオンとオフでパチパチ切るタイプじゃなくて、カラオケの照明なんかでよくある、ぐーんと照度を上げたり下げたりできるタイプのスイッチにしたら
って。
場面に応じて、出力を調節できるようにしたら
って。
「でも私、がんばってないと私じゃないような…罪悪感というか…価値が無いと思ってしまう
」
という私に「クセになってるんだろうね~」と。
笑いながら「ボチボチでいいとよ~」って。
「今年の夏はね、省エネでいきましょうよ
」
ちょっと和ませてもらいました![]()
「あんまりきついようなら、診察まで待たずにいつでも来ていいんだからね。」
そう言ってもらえるとなんだか安心してがんばれそうな気がします![]()
ついでに甘えて、こんなもん書いてもらっちゃいました![]()
へへへ![]()
パニック出そうな時は、これ見て乗り切ろうと思います![]()
こんなメモ紙1つが心強かったりするんです![]()
次の診察までに、スイッチの調整の仕方研究してみよう。。ぼちぼちね。
