昨日カウンセリングの日でした。


先生とあいさつして目が合うと、どうしても涙がボロボロ出てくる私エ~ン

自分ひとりの時、ここで先生と話す時、このときだけスイッチオフができる。

スイッチオフすると、自然に涙が出る出る~汗


今回もたくさんいろんな事を話しました。


私にはオンとオフがあって、それがとっても離れている。

明るくて、楽しくて、悩みがなさそうで、元気で、バリバリさばけそうで、限界までがんばって、120パーセントでなんでもやってて、笑ってて、テンション高くて…

それがオフになると、脱け殻、自分を責めるばかりのネクラで、全然うごけなくて、笑う事もできなくて、泣いてばっかりで、自分には何の価値もないと思っていて…


先生は「そのスイッチをちょっと変えてみたらはてなマーク」ってひらめき電球


パチンスイッチオン パチンスイッチオフ

こーゆーオンとオフでパチパチ切るタイプじゃなくて、カラオケの照明なんかでよくある、ぐーんと照度を上げたり下げたりできるタイプのスイッチにしたらはてなマークって。


場面に応じて、出力を調節できるようにしたらはてなマークって。


「でも私、がんばってないと私じゃないような…罪悪感というか…価値が無いと思ってしまうエ~ン

という私に「クセになってるんだろうね~」と。


笑いながら「ボチボチでいいとよ~」って。

「今年の夏はね、省エネでいきましょうよキラキラ

ちょっと和ませてもらいました音譜



「あんまりきついようなら、診察まで待たずにいつでも来ていいんだからね。」

そう言ってもらえるとなんだか安心してがんばれそうな気がしますグッド!


ついでに甘えて、こんなもん書いてもらっちゃいました得意げ



JAMのまいにち-110520_2359~0001.jpg

へへへ汗

パニック出そうな時は、これ見て乗り切ろうと思いますにひひ

こんなメモ紙1つが心強かったりするんですキラキラ

次の診察までに、スイッチの調整の仕方研究してみよう。。ぼちぼちね。