ダブルピース。。❓❓
1月号のクリールをゲットしますた。
ランニング雑誌は "ランニングダイアリー" が
付録で付くランナーズ1月号しか購入しないので
クリールは新鮮ですた。
(クリールにも付録で付いていました。)
で、先月の赤羽マラソンで取材されたページを
覗いてみますと。。
ん。。❓❓
よぉく、読みますと。。
ありゃ。。
"ダブルピース" のみで "部" がないですと。。
おやまぁ。。
私も取材慣れしてるのか、してないのか
純粋にランニング雑誌の取材は初めてなので
記事になるイメージが出来ていませんでした。。
ダブルピース部です、と言っても
"〜クラブ、部" が省かれちゃうのかな。。❓
まぁ、いいか。
他。。疾患やらその系統では取材等を
よく受けていましたが、自分の心の奥底に
閉まっている事を掘り返せざるを得ないので
心底疲れるのです。。
吐き出したものが、形になって世に出回る。
あまり良いものではありませんね。
他人は、"素晴らしい記事だよ" 等と
いとも簡単に言うものですが。。
今回の様な、単に趣味における取材だと
楽しいですね。
雑誌を記念に買おうとか、素直に思えますし。。
振り返ると。
ランニングでは3年前に、サブスリーランナーを
対象にしたランニング障害の書籍出版にあたり
此方も取材を受けました。
ランニング障害。。市民ランナーの中でも
一定数以上は、明らかに走り込みの質量が高く、
どうしても故障しがちな部位もあると。。
そこで、現役ランナー100人を対象に
それぞれが抱えている身体の痛み、悩みに
スポーツ整形外科医が解答する。。
此方が出版されたのです。
走る医師団が答える「ランニングケア」
この本の特徴は身体の部位毎にランナーの紹介と
その症例がまとめられていて何処かを痛めた時に
ランナーはどう対応・予防すれば良いかを
スポーツ整形外科の医師が答える形でページを
進めてゆきます。
1つの部位と言っても、箇所が異なるので
ランナーそれぞれの悩みに医師が答える形なので
何かしらは市民ランナーにとって役立つ点が
あると思います。
私は股関節のページで登場しております。
ちゃんとダブピーシャツを着てます。。
今年の5月初旬にも、右グローインペイン発症で
君津をDNSしたのは記憶に新しい所です。
ハッ。。イケないっ。
スリスリおチリ歩きを、サボっております。。
今日からで良ければ。。
スリスリおチリ歩きをしたいと思います。
はて、何の話でしたっけ。。❓