"Q御大とパティ嬢"
パティ・オースティン、8/10に67歳の誕生日を迎えました。
パティのリリースした作品でも気に入っているのが
クインシー・ジョーンズ(以下:Q御大)と制作したレコーディング。
Q御大が、かつて 『Dude』 とほぼ時期を同じにして
パティ・オースティン『Every Home Should Have One』
をレコーディングしています。
(邦題;デイライトの香り)
これぞ痛快と呼ばずして何と呼ぶか。
かつてQ御大が"もし無人島に連れて行くなら彼だ" と言わしめた
ジェイムズ・イングラムとのデュエット"Baby,Come To Me"から
溌溂とした"Do You Love Me?" 等々...
充実したラインアップで構成。
『Dude』の勢いそのままにレコーディングされたのが
容易に想像できます。
謎なのが裏ジャケでして・・・
これくらいのユーモア溢れる人柄と言うのか?
そういう事にしておきましょうか(;^ω^)
このレコードも幾度か買い替えたターンテーブルと
何度もダンスを踊った事か・・・
中でもお気に入りはタイトルナンバー。
邦題は"ラヴリー・ウーマン"
パティ自身がラヴリーかはさておき ←失礼
ここで歌われる女性は確かに"Lovely"...かな?
Patti Austin "Every Home Should Have One"
今夜はパティ・オースティンさんでした。
では、おやすみなさい。
(´Д⊂ヽ
。。。夢に出てきそうだ(笑)
(;・∀・)。。。ラ、ラヴリー