「Be Optimistic.」
USならでは。
Never say die
Keep, Keep on
かつて流行ったマネキン・チャレンジ。
これに続く "新しいチャレンジもの" が登場しています。
その名は"Optimistic Challenge"
Sounds of Blackness "Optimistic" に乗せて
ひたすら踊り続けるのですが、
"Optimistic=楽観的に" と言うメッセージを
動画から発信すると言うチャレンジでしょうか。
USにおけるトランプ新大統領の就任を
どう捉えるかにもよりますが、
まずは皆で踊って楽天的にいこうよと。
こちらが流行のきっかけになったチャレンジ。
このムーブメントに反応した本家も動画で応えてくれて
微笑ましい限りです。
Sounds of Blackness は結成20年にして、
アルバムデビューを果たした大所帯のグループ。
リーダーのゲイリー・ハインズ曰く"全てのアフリカン・メロディ~ワーク・ソング、
黒人霊歌、ブルース、ラグタイム、ジャズ、ゴスペル、リズム&ブルース、
ロックン・ロール、ラップを通じて神を讃え、人々を団結させる"という
コンセプトの元に活動。
ジャム&ルイスが設立した最初のレーベル
"Perspective"の第1弾アーティスト。
ジャム&ルイスのファンでもあるので
このチャレンジは動画を観ていて楽しいです。
"Optimistic" 12"Single
Sounds of Blacknessはライブにも行きました。
2000年、夏のShibuya-AXでMint Conditionとの合同ライブは
素晴らしいステージでした。
総勢40人を超えるグループなので、パフォーマンスは少数精鋭で(^^;
しばらく動向を追ってみようと思います🎵