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a Day in My Life

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音楽と言葉と人間を愛する人です☻

あら。

もうすっかり冬になってしまった。

midtermが過ぎてからあっという間で

気が付いたらもう、学期末。だ。

 

ボストンから東京に戻って

東京があまりにもあたたかくて、

ヒートテック、ホカロン、80デニールタイツ、

ダウンコート、分厚い洋服、手袋…

全部必要なくて

割と軽めに冬を過ごしていたわけだけど。

 

3週間前くらいに

9年ぶりにヒートテックを着たら

本当にあたたかくてびっくり。

ダウンコートもあったかいね、お布団だあれは。

 

11月に観たとあるミュージカルは

私にとっては少し特別で。

その輝きは、決して私のものではないけれど

私がこれまで頑張ってきていたことが

間接的にロンドンで華咲いているような

不思議な嬉しさがあった。

私の仕事は、もしかしたら

こんなことの繰り返しなのかもしれないと思った。

改めて実感した仕事の意義だった気がする。

 

日本の仕事と物理的に距離を置いて

その日々がいかに私に鎧を着せていたのかと

思うことがある。

 

昔みたいな感性をぐんぐんと取り戻す一方で

大人になった落ち着きは消えない。

素直な感情が戻ってくる一方で

本来持っていたものなのかどうかすら怪しいものある。

 

鎧の下に私は一体何を持っていたのだろう。

奥の奥に仕舞い込んだ何かに喜びを感じたり

自分でも気付いていなかった何かに戸惑ったり

全部取り出して見つめ直すと

アイデンティティクライシスすら起こしそうになる。

 

それでもどうにか今の私が

もっと前に進んでいけるように

沢山のものを聴いて観て感じなくてはいけない。

 

着々と年末に近づいていく。

ここまで勉強したことを改めて振り返って

自分の中で静かにまとまりを帯びてきて。

 

最終課題もたくさん。

それこそ9年ぶりくらいに

アカデミックエッセイ書いたりして

本当に緊張しちゃった。

1個終わった、まだまだある、頑張る。

 

気合い入りまくってほぼ4日

一歩もおうちから出ずにエッセイ書いていたら

今年一番好きかも、みたいな音楽に出会った。

エンドレスでそれを流す日々の中で

とてもしっくりとくるフレーズがあり

そのパワーを自分自身に問いかけると

孤独がとてもあたたかく感じられて

その優しい寄り添いで

明日からも強く立っていこうと

しっかり地に足をつけて踏ん張っていこうと思わせてくれる。

気高き孤独は、さらに美しい。

 

結局、私のこの1年は健康になりたかったのではなくて。

健康な状態でその先に一体何を得られるかが

とにかく重要なわけで。

 

年末年始を有意義な時間にできるように、

計画性を持って、大事に過ごすぞ。

 

葉っぱがついた状態で売っている

スペイン産のみかんが美味しすぎて

最近毎日2~3個食べちゃう。

風邪予防かな。身体が黄色くなっちゃうかな。

 

あでう