ぽんこつ日記 -2ページ目

電車の乗り方

電車に乗るときは、降りる人が優先。

降りる人が降りきるまで、乗る人はドアの前を広く開けて、またなけらばならない。


まあ、降りる人掻き分けて、我先に乗ったところで、早く目的地に着くわけじゃないしね。

シートの取り合いはあるかもしれないけど、お年寄りならいざ知らず、いい若いモンが、たったの何十分か楽したいために血眼になってるのも、みっともない。


まあ、それはいいとして。


最近はこのルールも、だいぶ守られなくなってきた。


つられて、降りる人が、早く降りる努力をしなくなってきたような気がする。

電車が駅についてから、よっこらせ、と、立ち上がって降りる準備をする人がたまにいる。

乗る方は、もう降りる人は済んだと思ってるから、どんどん乗ってくる。で、降りるのが遅い人と入り口付近で交錯して混乱する。


みんながみんな、みんなのことを考えながら生きていけたらいいのになあ。

おれも。

広島、夏。

その日も、こんな日だったんだろうか。


晴れ。今日は朝から30度を超えて、木々には蝉が、やかましく鳴いている。


とても暑い日だったのだと、何かで読んだ。


うっすらと雲は掛かっているけれど、強烈な日差しは雲を突き抜けて、街の陰影は濃い。

商店街を抜けて、原爆ドームへ向かった。


親子連れが、横にしたVサインで目を挟みながら、ドームを背景に記念写真を撮っている。

それももう、仕方がないのかもしれない。

そういうことをしちゃいけないと、誰も教えてくれなかった。


木陰から炎天に照らされるドームを見ていた。


この600メートル上空で、原爆が爆発したのだと言う。

20万人以上が、命を落としたのだと言う。


20万人が死ぬというのは、どういうことなんだろう。

僕はまだ、親しい人の死には一回しか触れていないけど、その20万倍悲しいということ?

僕はまだ、出来れば死ぬのはイヤだけど、その20万倍イヤだということ?


蝉の声、市電や自動車の音、観光客の話す声。


僕には、10人が命を落とすということすら、想像できない。


蝉も死に絶えれば何の音もしないはずの静寂の空を、人のうめき声と叫び声が染めたのだろうか。

遮るものの何もない地面を、お日様は容赦なく、照らしつけたのだろうか。


今日みたいに、暑い日だったのだろうか。

英語を話す必然性

昼前にいきなり、「モーダイタリア」なる展示会が今日までなので、行った方がいいのではないかとの

お達し。

とは言え、本日はスケジュールびっしりにつき、昼休みを早めに切り上げて、会場のオークラ別館へ。

徒歩3分。


客室を3フロア借り切って会場にしてあり、各社1~2室。

なんか、変な感じだ。ホテルの部屋が、全部開けっぴろげになっていて、中にはイタリア人。


少し周ってみて、思った。

英語が出来ないと意味ないな。ここ。

周りはみんな、英語かイタリア語で商談。オレは商談しに来たわけじゃないけど、部屋に入るなり

「ボンジョルノ~」とか言われたら、どんどん生気を吸い取られる感じがする。


英会話が出来なくちゃダメだと、もう何年も思ってて、もう何年も逃げてる。


先月の旅行でも、思った。


レストランの予約は、できる。と言うか、問題なく入店できたから、多分出来ていたのだろう。


両替所で並んでいるとき、前の関西のおじちゃんがカウンタの中のオージーに、

「日本円で小銭があれば、切りよくお札で両替できますよ。」と言われているのに、

「なにいうてるかわからんなあ。とりあえずオーケーいうといたらええねん。」と言って、

「オーケー!オーケー!」と言っていたときも、通訳してあげることが出来た。


でも、レストランで、今日はワイフの誕生日だと言ったら、チェックの後にウエイトレスさんが花火を

刺したケーキを持ってきてくれたときは、本当に感動して、本当に嬉しくて、この感謝の気持ちを、

何とかしてあらわしたいと思ったけど、出てきたコトバは


「サンキュー」


・・・・・・。それだけ。

どんなに強い口調で言おうが、表情を作ってみようが、僕の知ってる感謝の言葉は、サンキューしかない。


「英語が上手く話せないのだけど。でも、サンキュー!」みたいな。

まあ、わかってくれたと思うけど。


グレートバリアリーフからの帰りの船の中で、隣に座っていた白人の女の子が、僕らがダイビング中に

ナポレオンフィッシュと一緒に撮って貰った写真を覗き込んで、


「大きなお魚と写真に写ってる~!」(←多分)と話し掛けてきたときも、


「フィッシュ。フィッシュ。ベリービッグフィッシュ!」


なんて、そんなのみりゃわかるよ。。。


全部任天堂のせいなのだ。

早くDSをオレの手元に届くように、大量に量産しろ。そうしないと、いつまでもオレは英語が話せない。


入船亭遊一

入船亭遊一さん。

二つ目の、噺家さん。


もう、2年前になるけど、仕事で知り合った人が新宿の和食屋さんで落語会を開いて、

そこに、当時まだ二つ目だった柳家三三と出ていたのを聞いたのが最初。


確かあの時、三三は「青菜」。遊一は、「干物箱」だったと記憶している。

そのときは、落語の後、食事をしながら少しお話をする機会があった。


ちょっと縁がなくて、その後も三三は何度か寄席で聞いたのだけど、遊一は聞けずにいた。


この間、なんとなくネットを見ていて、遊一さんのブログを発見。

http://blog.goo.ne.jp/i-yuuiti

書き込みをしたら、僕のことを覚えていてくれて、飲みに行きましょう。という話になった。


で、昨日。

渋谷にて待ち合わせ、焼き鳥を食べながら、いろいろと話を伺った。

さすがに噺家。当たり前なのかもしれないけど、話が面白い。楽しいお酒でした。


ウラ情報も聞けたし(笑)


あんまりこういうのも、ないなあ。

芸人さんと飲むと言うのもそうだけど、一回しか会った事のない人と、しかも2年前にあったきりの人と、

待ち合わせて飲むって言うのは。あんまりないなあ。


でも、ずっと噺家さんと友達になりたいと思ってたので、良かった。嬉しい。

チケットも譲ってもらったしね。


遊一さん。またゆっくり行きましょう!


かさぬすまれた。

朝。

出勤前、会社の入ってるビルの1階のローソンで、お茶を買おうと。


入り口の傘立てに、傘を立てて入店。


お茶を買い、店を出ると。

傘がない。。。。


その間、わずかに1、2分程度。


なんで、人のものを、平気で盗めるのだ?

なんか、傘なら盗んでもOKみたいな風潮って、ない?


結構高かったんだけどなあ。

心も懐も貧しい人に、恵んでやるか。しょうがない。


ちなみに、SNSは心優しい人にmixiにご招待いただきました。

そっちでも、よろしくお願いします。

SNS

SNSに参加したい。。。


いまだにどんなものか、知らないんだよね。

友達少ないのかしら。。。。


だれか、招待して。

おねがい。

ケアンズ ケアンズ ケアンズ

僕は、ダメなのだ。

いつだって、初めての場所に異常に感動してしまうクセがある。


ケアンズは、すばらしい街だった。

世界最古の熱帯雨林と、グレートバリアリーフ。二つの世界遺産に囲まれた街。


貴重な観光資源を、みんなで大切に守っている街。

ごみなんて、全然落ちていない清潔な街。


観光客にやさしく、底抜けに明るいオージーたち。


グリーンアイランドでパラセーリング。夜は、ディナーの後、南十字星。降るような星空。

グレートバリアリーフで、プールのようなきれいな海をダイビング。

キュランダに、熱気球。バロン川をラフティング。


食事は、新鮮なシーフードに、分厚いオージービーフ。

カンガルーや、クロコダイルもおいしい。チーズやワインも最高。


どうしよう。

別荘を買わなくてはいけない街が、またひとつ、増えた。

和式トイレ

一般家庭からはほぼ絶滅しているが、公共施設では未だに和式トイレが多い。

わたしも子供の頃は、和式トイレのお世話になったが、今は大変苦手である。


なんだか、上手く枠の中に収めることが出来ないような気がする。

あと、パンツが汚れそうだ。裾とか。


一般的に、どうなんだろう。


ひょっとすると、例えば掃除がしやすいからとか言う勝手な都合で、著しく利用者に不便な状態がまかり通っているということはないか。


それから、そろそろ世の中からなくなっても良いんじゃないかと(私が)思うモノに、FAXがある。


私は前職はITだったからかどうか知らないが、在籍の2年弱、FAXのやり取りは2回か3回くらい。

全部メールだった。


今はなぜか、日に何度もFAXを使っている。


仕方がないのだ。多くの相手が、FAXがいちばん確実だというのだから。


でも、FAXのどこが、いったい、確実なのだ?


私の使い方が悪いのかもしれないが、私は2割くらいの確立で、エラーを出す。

相手もそうだ。

「届いてます?」と言われて、届いていないことはよくある。


メールだったら、ほぼないけどね。

デスクに座ったままできるし。


FAXが一番確実だ神話は、もうそろそろ、なくなっても良いのではないか。

FAXじゃないと送れないものがあるんだったら、しかたないけど、そんなものないよな。。。いまどき。

ロンメルちゃん

サッカー日本代表の、マスコット犬は、ミニチュアダックスフンドのロンメルちゃん。


・・・・・・・・。


バカヤロー!!


日本代表のマスコットが、なんでミニチュアダックスフンドなんて、外国の犬なんだ!?

フランス代表のマスコット猫が、三毛だったら、おかしいだろ?


土佐犬とか、柴犬とか、秋田犬にしろ。


土佐犬とかいいぞ~。

横綱つけてさ。

青武者太郎とか名前付けてさ。


がおー。ばうばう。


なんて。強そうだし。

三笑亭笑三師匠

6月5日は、年に一度の寄席の日。

月曜日、たまたま休みだったので、浅草へ。

半額だったし、うちわももらえてラッキー。


昼の部主任は、三笑亭笑三師匠。


僕はこの人が好きで好きで、若手では柳家三三、ベテランでは笑三。

かたや古典の正統派、かたや、なんと言っていいのか。。。


はじめてみたときは、てれすこだったし、悋気の火の玉も十八番らしいけど。


この笑三。

浅草演芸ホールのプログラムに、イラストを毎月書いている。

それだけを集めた、展示会をやったこともあるくらい。

江戸東京博物館のナレーションも担当しているそうだ。


大正14年の生まれだから、もう80を超えている。

若い頃は、林家三平や牧伸二に、ネタを書いたりしていたらしい。そこまでいくと、もはや伝説だ。


噺は、「大師の杵」。初めて聞いた。

話の途中で、落語は生で聞かなきゃいかんという話になり、生だったら噺家は、こっちに来いといわれれば目の前まで出てくる。といい、最前列に座っていた僕とニョーボの前へ。


「あ、どうも。(となりは)奥さんですか?」

「そうですか。お若くてよろしいですね。」


昼の部が終わって、夜の部が始まる間。

生まれてはじめて、「出待ち」をした。サインを貰おうと決めていたのだ。


寄席の日なので貰ったうちわ。これの七福神のイラストも、笑三師匠が書いたもの。


もぎりでサインペンを借り、楽屋口から出てくる笑三をまつ。鍔つきの、いかした帽子を被って師匠が出てきた。


「すみません。笑三さん。サインをいただけないでしょうか。」

「ああ、いいですよ。」


ご自分のお顔のイラストを書きながら、

「せんすだから、がたがたしちゃう。」←おいおい、うちわだよ。

「さっき最前列で、声を掛けてもらったんですよ。」

「ああ、そうですか。」なんて。


イラストを書き終わった後、僕にペンを渡して、

「これは、お返しします。」

バッグから、金色もペンを取り出し、

「三笑亭笑三」とサイン。

笑三


さすがは画家。金色のペンを持ち歩いているとは。そのほかにも、何本かペンがバッグに入っていた。


うれしいなあ。宝物だ。