ヒルトンダイヤモンド 2026年ステータス確定

HHonors利用の備忘録です。

HHonorsのアカウント画面のアップデートが終わり、新しくなりました。

ポイント数も実績も、管理しているExcelの数字と相違ないことを確認しました。

皆様のアカウントは正確にアップデートされていらっしゃいますか？

昨年の宿泊数が130泊でしたので、ロールオーバー分で2026年のダイヤステータスが確定しました。

元旦で翌年ダイヤ確定は、一度トライしてみたかったので、実現できて嬉しいです

ヒルトンの宿泊（night）実績でのステイタスは、年間60泊で翌年ダイヤモンド確定、それ以上の部分は「ロールオーバー」として翌年スタートに加算されます。

2026年ステータス必要宿泊数の60泊は120泊の後半60泊でカバーされました。

120泊を超えた部分、私の今回の例では、130泊ー120泊の残り「10泊分」は、単にカットされることも確認できました。

今年分の宿泊数や滞在数は現時点で2025progressに加算されず、マイルストーンボーナスのみに反映されています。

今年の実績は、宿泊数も滞在数も2025progressに加算されるべきでは・・と思っておりますので、今後もこのままでしたら、ダイヤモンドデスクに確認いたします。

（1月5日　追記）

年末年始にかけての今年分宿泊数、滞在数、ベースポイント数のアップデートを確認しました。

130泊は、昨年後半にヒルトンでは滅多にない、宿泊実績2倍のプロモーションに参加できたことで実現しました。

ビジネス利用無し、近くにヒルトンのない田舎に住んでいる我が家は、平日利用は基本できませんので週末ヒルトンの一年でした。

交通費もかかりますので、年末の16連泊のように、大きな連休がある時には年休を取り集中利用もしました。

『謹賀新年』

100泊に到達するとダイヤモンド会員をギフトできる権利もいただきました。

なぜか60泊で頂けるゴールド会員のギフト権利の連絡は毎年ないんですよね。。

ヒルトンは、マリオットのようにカードや特典で無償提供される宿泊実績もなく、宿泊実績2倍のプロモーションも滅多にありません。

私のようにヒルトンの宿泊実績でダイヤモンドステイタスを取得している人は、ビジネス利用がある方を除き少数派と思います。

ヒルトンのダイヤモンドステイタスは、ヒルトンアメックス利用が断然簡単です。

ヒルトンとマリオットの比較について思うことは過去に書きました。

『ヒルトンとマリオットを比較して思うこと』

宿泊レートも上がる一方で、毎年「今年はどうなるかなぁ」と思いますが、今年もヒルトンで家族・友人達と過ごす時間を大切にしていきたいと思います。

本日も某ヒルトンで、古くからの読者様ご夫妻とステイの予定です！

新年はブロ友さんと楽しい昼飲みでヒルトンに感謝のスタートでした

ヒルトンステイによって、我が家の人生は変わりました。

子供達もそう言っております。

チームメンバーの皆様をはじめ、ブログやヒルトンを通してご縁を頂いた皆様に、この場をお借りして心から感謝申し上げます。