先日、ヒルトンのポイント付与漏れなどについて、以下の内容をアップしました。

 

 

 

アップした時は、まさかまたすぐにポイント付与漏れが起こるとは考えてもいませんでした。。

 

タイトルのとおり、毎月18日に付与されるヒルトンアメックスポイント、初めての付与漏れを経験しました。

 

今年3回目のMissing Pointsですあせる

 

 

 

 

 

  ポイント実績は確認できるのに総合計ポイント数の変化なし

 

今回のMissing Pointsの状況は、Point activityにアメックスのポイント実績はあがっているのに、総合計ポイント数は増えていないのです。。

 

 

Point activityに上がっているので、一見、付与されているかに見える点が紛らわしい(画像①)・・

 

スマホに残っていたログイン画面後(総ポイント数が確認できる)のスクリーンショット(画像②)と、滞在計画のためにログインした状態で印刷したレートのカレンダー画面(画像③)がエビデンス資料となり助けられました。

 

6月12日、14日、(雨ポイント実績付与後)18日、全ての総ポイント数が同じということを示しました。

 

 

 

画像①

 

 

 

画像②

 

 

 

画像③

 

 

 

初回の問い合わせ後の返信、「付与しています」

 

某ヒルトン滞在中でしたので、チェックアウトして新たなポイント付与される前に、エビデンスになる新しい画像を探しましたよ。。

 

2回目のメール送信後、返信はまだですがシレっとポイントが増えて修正されていることを確認済みです。

 

 

 

 

  ヒルトンの問い合わせ先(アメリカ)

 

今回は、ダイヤモンドデスクにメール後、「付与していますが、それでも疑問があるなら関連チームに連絡してください」との説明でしたので、二回目のメールはToで関連チームに、Ccにダイヤモンドデスクにしました。

 

ダイヤモンドデスク

diamond@hilton.com

 

関連チーム

priorityletter@hilton.com

 

 

ポイント付与漏れの担当は関連チームなので、本来はダイレクトに関連チームへ問い合わせることが筋ですが、3月に

priorityletter@hilton.comへ問い合わせしたところ、2週間以上待っても返信がなく、ダイヤモンドデスクで処理してくれたので、今回もダイヤモンドデスクに問い合わせました。

 

 

 

 

 

  ヒルトンのポイントと実績はExcel管理がベスト

 

私はヒルトンのポイントと宿泊実績をExcelで1単位で管理しています。

 

理由は、付与漏れが非常に多いからです。

 

おかげさまで、今回の総合計ポイント数に変化がないことも、毎回ポイントの増減があるたびにExcelを更新しているので、すぐに気付きました。

 

現在の管理方法にしてから4年目で、それまではアプリでたまに確認する程度でした。

 

宿泊実績もポイントも、おそらくかなりの付与漏れがあったでしょうが、今となっては後の祭りです。

 

デスクへの申請はとても面倒ですが、今年だけで2万ポイント近く取り戻せました。


今回はいつもすぐに削除する総合ポイント入りのスクショや印刷物が手元にあったことで救われました。


これらがなかったら、いくらエクセルで計算が違うと主張しても泣き寝入りでした。


6月18日付けのヒルトンアメックスのポイント付与漏れ、私だけではないかもしれません。


念の為ご確認をお勧めします。