昨日はヒルトンのプロモーションポイントの確認や問い合わせ先、ベースポイント概算の出し方などを書きました。

 

 

 

普段のブログは自分の備忘録として書いていますが、ご質問くださった方をはじめ、ヒルトンに慣れていない方のご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

本日はプロモーション繋がりで、初めてもらったターゲットオファーとその失敗について書きます。

 

 

  初めてのターゲットオファーは残念な結果に・・

 

先週、ヒルトンからターゲットオファーを初めてもらいました。

 

ヒルトンのターゲットオファーは、長く利用していない会員やダイヤからゴールドになりそうな方に届くことが多く、他にはアメリカの会員さんに届いてるくらいの印象でしたので、まさか自分に来るとはびっくりしました。

 

 

 

 

 

まず、この画像のギリシャのキュリオに釘付けになりましたよねラブ

 

アメックス週末無料使えるかなと考えちゃいました笑

 

 

 

プロモコードと文面からすると、昨年の利用に対して感謝のオファーでした。

 

結果、早とちりだったのですが、「4か月以内の滞在全てに、現在のダブルポイントの他にダブルボーナスがいただける」と理解してしまい、それはそれは大喜びしました滝汗

 

ヒルトンのプロモは多頻度利用者に渋い印象しかなかったのですが、ようやく報われたような気持ちにまでなりました泣き笑い

 

 

 

ヒルトンのオファーは、まず登録と思っている私。


ちょうどヒルトン成田に滞在していて、チェックアウト間際だったので、規約を読まずすぐに登録しましたよ笑

 

今から4か月間全ての滞在にダブルボーナスポイントがもらえると思い込んで。

 

すると・・、

 

 

 

 

 

 

次回のご滞在で」

 

えっ・・・

 

 

 

利用規約にガーンとなりました驚き

 

正式なルールは、年末まで登録可能、登録日から4か月以内の初めての滞在にダブルポイント対象になる、ということでした。。

 

夏休みや年末年始に長い滞在をして高額決済になった場合、それも対象になったのです。。

 

時すでに遅し。。 馬鹿だよね、私・・

 

一旦登録したものは戻せません悲しい

 

この日にチェックインする東京ベイは成田の倍以上の支払額なので、せめてベイで適用になることを祈ってチェックアウトしました。。

 

 

 

そして、

 

 

 

ヒルトンのシステムは速くて優秀でした。。

 

東京ベイ滞在中にアプリの結果を確認しました悲しい

 

ヒルトン成田のチェックアウト前に登録したターゲットオファーは、「Guest Gratitude Promotion」としてBase Pointsと同じポイント数が付与されていました。

 

チーン・・泣

 

こういうプロモもあるということを勉強しましたが、本当にもったいなかったです。

 

プロモーションは利用規約を確認してから登録が鉄則です。。

 

 

 

このターゲットオファー、届いた方はいらっしゃいますか?