2024年5月のダブルツリー大阪城&京都駅ホッピング旅行を綴っています。
こちらの続きです。
大阪城に行く前に、ツインとキングルームのお部屋を見せていただきましたので備忘録です。
スイートルーム以外のお部屋は、どのカテゴリーにもツインとキングがあり、以下の順番になっています。
ゲストルーム(リバービュー)
デラックスルーム(キャッスルビュー,バスタブなしのお部屋あり)
エグゼクティブルーム(キャッスルビュー&リバービュー,バスタブなしのお部屋あり,17F~20F)
公式サイトを見る限りですが、デラックスルームにはネスプレッソも置いてありますし、階層とラウンジアクセス以外はそれほどエグゼルームと変わらないのでは。。と思いました。
エグゼクティブルーム ツイン リバービュー 浴槽あり
まず、見せて頂いたお部屋はエグゼクティブルームのツインタイプ、リバービューのバスタブありのお部屋です。
広さは26㎡。
ベッド幅は122センチ。
バスタブありのお部屋です。
ヒルトン東京ベイのセレクトに造りが似ていると思いました。
リバービューの景色も素晴らしいですね。
桜の季節は造幣局一帯の見事な桜並木が見えるそうです。
梅田側の夜景もきれいなことでしょう。
天神祭りの花火大会のリバービューの予約はまだなようですが、大人の事情の予約で埋まって一般向けは期待はできないでしょうか。。
エグゼクティブルーム キング キャッスルビュー 浴槽なし
続いて、エグゼクティブルーム キング キャッスルビューの浴槽無しタイプです。
位置的には、大阪城から遠いお部屋を見せていただきました。
ベッド幅は180センチ。
シャワールームのみのお部屋です。
追手門学院小学校の校庭がよく見えます。
大阪城もばっちり見えましたが、このお部屋の角度ですとベッドに横になって大阪城を見ることはできません。
一般的に日本人にはバスタブありの方が人気が高く、DT大阪城には大浴場はありませんので、バスタブ付きのリクエストは高いと思います。
会員のUGにおいて、バスタブ付きは優先的に考慮してくださるとは思いますが、念のためリクエストベースでお願いしておくとよいでしょうか。
バスタブなしのターゲットは、インバウンドと拝察しています。
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