2023年GW 沖縄本島旅行を綴っています。

 

 

 

 

 

こちらの続きです↓

 

 

 

 

 

ヒルトン北谷についてまとめてアップしましたので、時間を巻き戻して観光や地元レストランのアップに移ります。

 

この日は伊計島を目指し、まずはランチ目的で浜比嘉島の「古民家食堂てぃ〜らぶい」さんに向かいました。

 

 

 

海中道路、気持ち良い眺めが続きます。

 

 

 

 

少し迷って「古民家食堂てぃ〜らぶい」さんに到着。

 

 

 

 

 

◆「古民家食堂てぃ〜らぶい」公式サイト

https://www.t-love-e.com/

 

 

 

 

営業時間 11:00~16:00(LO15:30)

定休日  毎週火曜日、第1水曜日、第3日曜日

 

 

 

店名のとおり、昔懐かしい沖縄の古民家と共に、きれいに手入れされているお庭も印象的です。

 

満席だったため、お庭を眺めて待ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄の米寿のお祝いで作られる手ぬぐいのお土産も販売されていました。

 

 

 

 

先にいらしたゲストは、ほぼアジア系インバウンドでした。

 

 

 

 

メニューは手書きでほっこり。

 

 

 

 

沖縄そば膳の見取り図?が、これまた素朴で^^

 

 

 

 

中身そば(豚もつ)の沖縄そば膳1,320円。

 

 

 

 

こちらはソーキの沖縄そば膳。

 

 

 

↓単品880円

 

 

卵焼きの入った沖縄そばは初めてでした。

 

お値段は観光客向けですが、古民家の雰囲気もよく、お店の方もご親切で、満足なランチとなりました。

 

 

 

 

 

続いて、同じ浜比嘉島にあるシルミチューに行きました。

 

 

 

 

 

(うるま時間より)

琉球神話に出てくる「シネリキヨ(シルミチュー)」、「アマミキヨ(アマミク、アマミチュー)」と呼ばれる神様が、この鍾乳洞に住み、子どもをもうけたと、浜比嘉島では伝えられています。
 

 

 


 

 

108段の階段を上ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

斎場御嶽(せーふぁうたき)と同じ神聖さ、厳かさを感じる場所でした。

 

 

 

 

皆でお参いりをして、伊計島に向かいました。

 

伊計島ビーチは一人400円の利用料を払わないとビーチに入れないそうで、カクテルタイムも近かったので、車窓から眺めてヒルトンへ戻りました。