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2022年12月 沖縄本島旅行7泊8日の旅を綴っています。

 

 

 

 

 

ヒルトン北谷のカクテルタイム

ライカムで買い物

レンタカーの給油

 

時間は既に20時半で、「何か食べたい」という息子のリクエストあせる

 

昨年12月はこの時間では閉店しているお店も多く、

・ラストオーダーに間に合う

・近い

・なるべく口コミが良いお店

 

で探したところ、「琉球Chinese 炒炒」さん(以下、チャオチャオ)を見つけ、お電話をしてから伺いました。

 

 

 

結果、とにかく美味しくて感激しました飛び出すハート

 

今回の沖縄旅で一番の収穫はチャオチャオのお食事と言ってもいいくらい美味しくて、息子は「人生で(まだ21歳ですが笑)最も美味しい中華料理だった」と言い切ってましたスター

 

 

 

 


 

店構えのお写真は失念しました。。

 

 

 

とてもきれいな店内です。

 

店名にもあるとおり、沖縄と中華の融合「琉球チャイニーズ」がコンセプトのお店です。

 

 

 

 

とりあえずオーダーした3品

 

 

 

*金額は税抜きです

クラゲの甘酢和え 500円

 

 

 

 

シェフの気まぐれ料理

五目春巻き 2本440円

 

 

 

 

食べやすく半分にカットされています。

具がびっしり詰まって美味しい!

 

 

 

 

季節野菜と帆立炒め 1,100円

 

帆立の大きさがすごいんです。

王朝の料理と思うほどのレべルだと思います。

 

これは次回のリピート決定です。

 

 

 

 

点心3種 600円

 

 

 

 

そしてそして、

息子が大感激したお料理、

「アカマチの強火蒸し煮」 600円/皿

 

 

 

 

アカマチは、沖縄の三大高級魚の一つと言われ、別名「ハマダイ」「オナガダイ」

 

 

 

 

ふっくらしたアカマチ、なんて美味しいのでしょう!

 

この日は「本日のおすすめ」だったのですが、先日お電話をして伺ったところ、現在は通常で出しているそうです。

 

 

 

 

ブラック炒飯 1,100円

 

ブラックは中国醤油の黒の意味だそうです。

 

 

 

前菜 クラゲ

季節野菜と帆立炒め

アカマチの強火蒸し煮

点心3種+春巻き

ブラック炒飯

 

合計、税込み約6,000円でした。

 

お料理は一人3,000円程度が目安でしょうか。

 

 

町中華を思うと「高い」と感じるかもしれませんが、お味や見た目は上品で、ホテル中華に匹敵すると思います。

 

そう考えると、ディナーをこの値段でいただけるのは大変お得と思います。

 

 

 

 

(メニュー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランチは担々麺を中心に出しているそうで、ランチも寄ってみたいです。

 

次回の沖縄でも必ずお伺いしますビックリマーク

 

 

 

 

今年2月に訪れた、燕郷房も美味しかったですね。

 

 

 

 

沖縄での中華料理が楽しみになってきましたニコ