はい、こんにちは。
前回“続きます”で締めくくってしまったから、前回の続きです。
今度こそタイトル回収したいところなので、ここはひとつ結論から申し上げます。
食後以外はいつでも好きなタイミングでいいと思います。
安定のざっくりで雑過ぎる結論だなぁ
食後が足もみタイムに向かないのは、前回で述べたとおりです。
それ以外なら・・・想像できるメリットデメリットを添えて例を列挙してみます。
(私の場合&一部お客様の経験談として参考程度にお読みください)
【午前中】
→足をもんで一日がスタート!なんだか元気!サクサク!活動的!
→足をもんだ後ゆっくりした~い…このまま…お昼寝…(文字通り)
【昼下がり】
→お!足が軽い!心なしか身体も軽い!よっしゃこのままもうひと踏ん張り!
→はぁ、眠…ちょっとだけ…休憩…
【夕方・夜】
→すっきり~!残った用事も今日中に片付けちゃおうかな♪
→よく…眠れそ…
…お判りいただけたでしょうか。
自分の体感とお客様方の経験談をまとめると、
最終的に「いつ揉んでも、どっち(or)に転んでもいいのでは?」にしかなりませぬ
ただ、決まったタイミングだと習慣化しやすいのは絶対なので、
心のままにもんだら良いと思います!120db
※要するに、“あまり考えすぎない方が良いよ”ってことが言いたかったのです…
【ご予約:ネットでもお電話でも】TEL 087-821-7893
ケアタイムの環境にもよるのかな。
揉み道具を使うか使わないか、自分にとっての手軽さも。
ここには写ってないですが、踏板系の道具で歯磨きついでに~とかね。