こんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
年始に数日おやすみして実家に帰省してました。
コロナ第一波に悩ませられる直前、2019-2020年の年越し以来です。
大晦日に乗った飛行機は少し混んでて定刻通りとはいかず、必死になって乗り換えたJRも空港第二ビル駅発車時スムーズにいかなかったので肝を冷やしました。
成田駅で端のホーム(1番線)から一番端のホーム(6番線)まで移動なのに、乗換え時間3分くらいだったから…🥺
や〜、もう、階段滅茶苦茶に走りました。下駄で。
(*乗換えの人を考慮してアナウンスされるので、慌てて飛び込み乗車とかはやめましょうね)
今回の帰省で一番の目的は、もちろん母の足チェックです。
年齢も年齢だし、正直ドキドキしてました。
お手本みたいなあの足が、未チェック3年の間にどうなっているのか…
結果は、普段のケアでわりと維持出来ていたようだったので、ホッとしちゃいました☺️
昔、階段の昇り降りが困難になった時かた〜くなっていた脹脛の奥深くにまだまだ根性ありそうなコリ感が残ってたりとかはありましたけど、自分でこんな風にケアを続けていたよ!のあれこれを見せてもらえて嬉しかったです。
◇あれこれのうちのひとつ、若石神父のミニコロを踏み転がす母の図
踏み転がす系は細くても長〜く続けたい足もみライフの鉄板ですね😉
さて、この母に以前言われた忘れられない言葉があります。
「芯から疲れきった人に、〝足を揉みなさい〟は酷だよ。無理だよ。何も出来ないよ」
一理あります。
疲れ果ててしまった人はもう、他人の健康指南(ちゃんと湯船に浸かる、消化に良いものを食べる、睡眠を云々)なんて聞きたくない、うんざりだ!と思ってらっしゃるかもしれない。
視界に入ることすら嫌になっているかもしれない。
だって、疲弊しきってるから分かってても出来ないわけで😔
でも、なにかの拍子に情報が届いたらいいな…と思うので、
今年も身体のことや足もみに関係ないことも呟きつつ、諦めずのんびりいこうと思います。
(答えも正解も出なさそうですが、それでもヨシ)
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